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おや、返信ありがとう。
あなたの推測値としての 10% という事だね。承った。
ただ、多くのホルダーが代理店へのマージンが 50% という事に驚いていたようだけど、無名のベンチャーが新規の製品を市場に出すときに、代理店へのマージンを高めに設定するのは、決して悪い事じゃない。
代理店はこのマージンから計算して、販売プロモーションのコストを決定する訳だから、無理に利益率を大きくしようとしてマージンを低めに設定し、代理店の販売意欲を削いでしまっては元も子もないからね。
それに、最初はペネトレーション・プライシングをとる他なくても、販売の拡大に伴って、代理店との契約も変わるものだしね。未来永劫、マージンの数字が同じという事はないよ。 -
だから直販にしてマージンが伸びたと直近のIRには書いてあった。
つまりオーストラリア以外はめちゃくちゃ抜かれてると思う。 -
マージン問題はたしかオーストラリアの契約解除時3Dみずから自爆していたような気がする。
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狼狽売りはしない方が良さそうですね‼️
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マージンについては代理店が50%以上とっているという情報⇒開いた口がふさがらない。
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まだ抵抗するのか野村
悪材料皆無なんだしソロソロあげていこーや! -
マージンについては代理店が50%以上とっているという情報があった通りです。
あと製造委託先に15%、原料25%とみています。 -
もう🎵押さえつける術はない❗
さっさと上がっちまいな🎵
3Dマトリックス🎵🤗 -
503
msj***** 強く買いたい 2019年8月20日 08:26
あの人認知症だろ
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後、『10%のマージンしか取れない』とは、どこから得た情報なのかね?
それこそソースを明示してもらえればありがたいが。 -
また、多機能性を持つことで薬価が高くなるという主張なら、止血に加えて後出血予防も期待できる TDM-621 の価格が高くなるのも、これまた必然ということでいいのかな?
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『タコシール等は止血目的で単に用いるものじゃなくてシーラントの組織シート』???
「何言ってんの」と言いたいのはこちらの方だが.....。もしかして、「シート状の組織接着剤」であることを言いたいのかね?
フィブリノゲン系の止血剤は「組織を接着する」ことで止血を行うため、シート状であるかどうかに関わらず、組織接着剤と呼ばれるのだが.....
まあ確かに、組織接着剤は止血以外に、肺からの空気漏れ等にも用いられるから、それをもって単純な止血剤とは違うと主張したいのかも知れんが、使用の大半は止血目的というのは確かではないのかね? -
> 今日は528円へトライ💹
>
セコいこと言うなよ
一気に600円やろが(^^♪あげあげ -
496
子供にだまされた大人>< 強く買いたい 2019年8月20日 07:33
その調子や
千里の道も一歩からやがんばれ、
エアコン我慢で一日一食でがんばる
上げてくれ、生活かかっとるm(__)m -
495
ton 売りたい 2019年8月20日 07:00
今日は528円へトライ💹
抜ければ上昇波動確実‼️
強く買って欲しい。
上がれば -
タコシール等は止血目的で単に用いるものじゃなくてシーラントの組織シートなんだから高いのは当たり前でしょ何いってんの。そんな立派な最大手の販売網の製品がたったの160億しか売れてないんだったら10%しかマージンとれなきゃ100億いってもたったの10億の営業利益にしかならず現在の販管費の2分の1すらカバーできませんよ。
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ヨーロッパにおいて、 GI 内視鏡領域で使われる止血剤/材の市場が、現状において小さいということは事実にすぎず、反論をするつもりはない。
ただし、この市場が今後も今の規模のままであると考えるならば、それは明らかに論理的におかしい。
まず最初に確認しておくが、ヨーロッパにおいて GI内視鏡術式での出血に対して使用される局所止血剤は最近になるまで存在しなかった。Cook の Hemospray と Endoclot の Endoclot PHS が最初の GI内視鏡領域での使用をうたった止血材であると思われる。(試験的使用までは確認できない)
つまり、この領域における止血材市場は、今この瞬間に作られている市場であり、Hemospray と Endoclot PHS、そして PuraStat が競いながら開拓を続けている。内視鏡医師が焼灼止血に加えて止血材の使用を開始すれば、その分だけ市場が拡大していくのである。
さらに、PuraStat は後出血予防という新しい市場を開拓し、そこでの販売を開始している。その規模は術中止血の数倍から数十倍に達する。
そして、GI内視鏡領域での使用実績をもとに、別の領域(特にENTや腹腔鏡)という、これも一般的な止血剤が使用されていない、または使用困難とされる領域への進出を狙うことで、対象市場の拡大を行っている。
そして、これに加えて本来のターゲットである心臓血管外科領域でも、ようやくのことながら、ヨーロッパにおいて数千万円を昨年売り上げている。まだまだ微々たる額にすぎないが、心臓血管外科という出血がそのまま命に関わる可能性もある領域において、ついに無名のベンチャー企業の止血材を使用する医師が登場するようになったことは、まぎれもない事実である。
後出血予防材のCEマーキングの取得によって、GI内視鏡領域における市場の確実な拡大に成功。その市場を FUJIFILM という強力なパートナーとタッグを組んで開拓していく。これが今年の 3-D Matrix の販売戦略である。
これが現実化するかどうか。この戦略に信頼を持たせるだけの売り上げを四半期ごとに積み重ねることが出来るか。興味はこの一点に尽きると言ってよいだろう。 -
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hiromidayo99 強く買いたい 2019年8月20日 12:03
シャッチョ!
そろそろビッグネタお願いしまつ🍆
そろそろええヤロ❗❓(^∧^)
(^∧^)な、