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(株)ジャパン・ティッシュエンジニアリング【7774】の掲示板 2015/06/04〜2015/07/19
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>>477
iPS細胞を使って誰に移植しても大丈夫な皮膚を事前に大量生産しておくことができるようになれば、患者もすぐに治療ができて助かる可能性が大幅に高まるし、中止による数週間の培養期間の損失コストがゼロになるので、売上と利益率が飛躍的に伸びます。前から言っててしつこいですが、この他家培養を期待してます。
マイウ 2015年7月16日 20:26
>>476
30%→20%になれば
患者数、死亡率はかなり違ってきますね…
27年度で4割も中止(売上5億円)では企業としては^^;
患者さんから見れば20%重度の火傷でも大変な状況だと思うし
正常な皮膚を移植するにしても20パーは負担がおおきいと思います。
切手ぐらいの提供で済むジェイスなら選択したいでしょう。