日本ライフライン(株)【7575】の掲示板 2018/10/30〜2018/11/19
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>>968
> そうですか、やっぱり機関は。ということは、見方によってはやる気になれば1000でも500でも行くところまで叩き込む余地はあるわけで。買い戻しもその方が安く買えますからね。もういいやここは、となるまで。それが見えない
> 7747はその憂き目に会わずに戻してるようですけど、個人も業績期待で買い方スタンスが強いとあのような株価の動きになると。
> 一年前のここもそうだったかな。当面の業績の伸び期待に陰りが出てから滑落が止まってない。個人が買い方で出動するのはもっと先ですかね。
株価が、いつ頃、反転するか分かりませんが、機関投資家とはいえ、あまり安く売り崩すと他の機関投資家に
踏み上げられる危険性がありますから、調子にのった行動は、あまり出来ないと思います。
たぶんここを売り崩した根拠は、買い残の多さと収益鈍化に目をつけたのでしょう。
買い残の増加は、株価上昇の妨げになりますが、それは、一時的なことであり、
ここが有望である証拠だと思います。
収益鈍化については、永遠に収益を伸ばし続ける企業など存在しないということです。
どんな優良企業でも鈍化することは、当然ありますし、その鈍化したことを反省し、
次の収益拡大に向け活動するのが健全な企業だと思ってます。
この銘柄ではありませんが、私が過去に投資した銘柄でぺプチドリームというバイオ銘柄がありましたが、
ぺプチドリームに投資を行った時は、本当に心がボロボロになりかけました。
当時、購入平均単価6,800円位でしたが、4,300円位まで売り込まれました。
当時は、日経平均がプラス400円位に上昇した日でもぺプチドリームは、マイナス250円になったり、
掲示板では、この会社に騙されただの、もうバイオは終わりだの、といろんなことを書かれているのを見て、
泣きそうになりましたが、ちょっとしたキッカケで株価が急騰し、なんとか、助かりました。
これらの経験から、株というものは、業績が悪くなったら機械が自動的に株価を下げるものでも、
いい材料がでたからといって、機械が自動的に株価を上げるものでもなく、所詮、人間が上げ下げするもの
だということを再確認し、今日に至っています。
日本ライフラインにおいては、基本的に利益は上げているので、まったく心配してません。
※ここの掲示板で他の銘柄の話をしてすみません。
kaz***** 2018年11月17日 23:07
そうですか、やっぱり機関は。ということは、見方によってはやる気になれば1000でも500でも行くところまで叩き込む余地はあるわけで。買い戻しもその方が安く買えますからね。もういいやここは、となるまで。それが見えない
7747はその憂き目に会わずに戻してるようですけど、個人も業績期待で買い方スタンスが強いとあのような株価の動きになると。
一年前のここもそうだったかな。当面の業績の伸び期待に陰りが出てから滑落が止まってない。個人が買い方で出動するのはもっと先ですかね。