投稿一覧に戻る (株)ワークマン【7564】の掲示板 2023/06/24〜2023/09/05 399 本物のワークマンじょし 強く売りたい 2023年7月18日 07:04 「ワークマンを真似ると地獄の1丁目になる。」 この意味がわからないし、誰も真似しないと断言した。 「アンバサダーの意見を100%丸呑みしてキャンプ用品をつくったら大成功。」とはついこの間のキャッチコピーだった。(4月23日Diamond online) よくも言い切るものだ。店舗では、どう見ても売れてるふうはない。スペース生産性は最悪に見える。いわゆるゴンドラの無駄遣いだということだ。センター倉庫でも過剰在庫どころか既に滞留品、死蔵品であることが明らかだ。それなのに、この時期の強気のコピーの意味は何なのか?で、挙げ句の見切り処分だろう?売り場が暑い。色と言い、柄と言い、売れないもので席巻されている。 これもキャッチコピーの一種か?「アンバサダーの話し合い。女性の98%は虫が嫌いということになった。そこで、ワークマンのアウトドア衣料は、ほぼ防虫加工された商品で、これが大ヒット。」というもの。ワークマンの広報は、絶好調宣言が止まらない。 お笑いか?数人のアンバサダーでどうして女性の98%が虫が嫌いだと決まるんだ?然して、ワークマン店舗の99%では、この防虫加工衣料が山ほど余っているように見える。何故なのか?この手の絶好調宣言は、誰に対してアナウンスしているのだろう。 ワークマンの死蔵品、過剰在庫問題は、どう見ても冗談を言えるレベルではない。いよいよ深刻の度合いを極めている。あらゆるリスクをひた隠し、絶好調一辺倒の強気のキャッチコピーで乗り切ろうとする無神経さ。組織が壊れているとしか言えない。状況判断や意思決定の機能が正常ではないのだ。 来年は、加盟店の99%が、キャンプギア絶好調はやめて欲しいと言うはずだ。まだ続けるんですか?ということだろう。加盟店の声、悲劇を何故に伝えない?冷静にみて売れる商品の顔が見えない。端境期に顧客が足を運ぶ理由が見当たらない。業態としての認知度がどんどん薄れていく。 もはや、地獄の1丁目の段階で打つべき手もなかったのだろう。 「アンバサダーの意見の丸呑みは、地獄の3丁目になる。」ということだ。嘲笑めいたキャッチコピー癖は、もういい加減にやめるべきだろう。 「報連相の禁止」などのチャラいコピーは即刻、撤回。「浮ついたキャッチコピーは禁止。」に変えるべきだ。軽率な大口も叩いてはいけない。どうみても売り場が酷い。もはや取り返しがつかない最悪の事態にしか見えない。 経営陣が、加盟店に対して真摯な姿勢を見せることにつきる。心から反省をする。それを言葉としてはっきりと述べることが必要だ。アンバサダーなどではない。皆様に寄り添うのだと宣言すべきである。 この企業を救うのはこれしかない。 そう思う468 そう思わない47 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
「ワークマンを真似ると地獄の1丁目になる。」
この意味がわからないし、誰も真似しないと断言した。
「アンバサダーの意見を100%丸呑みしてキャンプ用品をつくったら大成功。」とはついこの間のキャッチコピーだった。(4月23日Diamond online)
よくも言い切るものだ。店舗では、どう見ても売れてるふうはない。スペース生産性は最悪に見える。いわゆるゴンドラの無駄遣いだということだ。センター倉庫でも過剰在庫どころか既に滞留品、死蔵品であることが明らかだ。それなのに、この時期の強気のコピーの意味は何なのか?で、挙げ句の見切り処分だろう?売り場が暑い。色と言い、柄と言い、売れないもので席巻されている。
これもキャッチコピーの一種か?「アンバサダーの話し合い。女性の98%は虫が嫌いということになった。そこで、ワークマンのアウトドア衣料は、ほぼ防虫加工された商品で、これが大ヒット。」というもの。ワークマンの広報は、絶好調宣言が止まらない。
お笑いか?数人のアンバサダーでどうして女性の98%が虫が嫌いだと決まるんだ?然して、ワークマン店舗の99%では、この防虫加工衣料が山ほど余っているように見える。何故なのか?この手の絶好調宣言は、誰に対してアナウンスしているのだろう。
ワークマンの死蔵品、過剰在庫問題は、どう見ても冗談を言えるレベルではない。いよいよ深刻の度合いを極めている。あらゆるリスクをひた隠し、絶好調一辺倒の強気のキャッチコピーで乗り切ろうとする無神経さ。組織が壊れているとしか言えない。状況判断や意思決定の機能が正常ではないのだ。
来年は、加盟店の99%が、キャンプギア絶好調はやめて欲しいと言うはずだ。まだ続けるんですか?ということだろう。加盟店の声、悲劇を何故に伝えない?冷静にみて売れる商品の顔が見えない。端境期に顧客が足を運ぶ理由が見当たらない。業態としての認知度がどんどん薄れていく。
もはや、地獄の1丁目の段階で打つべき手もなかったのだろう。
「アンバサダーの意見の丸呑みは、地獄の3丁目になる。」ということだ。嘲笑めいたキャッチコピー癖は、もういい加減にやめるべきだろう。
「報連相の禁止」などのチャラいコピーは即刻、撤回。「浮ついたキャッチコピーは禁止。」に変えるべきだ。軽率な大口も叩いてはいけない。どうみても売り場が酷い。もはや取り返しがつかない最悪の事態にしか見えない。
経営陣が、加盟店に対して真摯な姿勢を見せることにつきる。心から反省をする。それを言葉としてはっきりと述べることが必要だ。アンバサダーなどではない。皆様に寄り添うのだと宣言すべきである。
この企業を救うのはこれしかない。