投稿一覧に戻る タカタ(株)【7312】の掲示板 2016/03/16〜2016/03/30 1173 mom***** 強く売りたい 2016年3月31日 00:49 読売新聞 自動車部品大手タカタ製の欠陥エアバッグ問題で、エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が最大2兆円を超える可能性があることが分かった。 タカタは、リコール費用を立て替えている自動車会社と負担割合を協議する方針だが、多額の負担は避けられそうにない。 タカタ製のエアバッグを巡っては、米高速道路交通安全局(NHTSA)が2015年11月、タカタに対し、火薬「硝酸アンモニウム」を使い、乾燥剤が入っていないガス発生装置(インフレーター)の段階的な製造中止を命令した。 関係者によると、NHTSAが乾燥剤入りの装置もリコール対象に追加し、他国の規制当局も倣う可能性が指摘されている。その場合、費用総額は2兆円を超えると試算されるという。 そう思う4 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
mom***** 強く売りたい 2016年3月31日 00:49
読売新聞
自動車部品大手タカタ製の欠陥エアバッグ問題で、エアバッグのリコール(回収・無償修理)費用が最大2兆円を超える可能性があることが分かった。
タカタは、リコール費用を立て替えている自動車会社と負担割合を協議する方針だが、多額の負担は避けられそうにない。
タカタ製のエアバッグを巡っては、米高速道路交通安全局(NHTSA)が2015年11月、タカタに対し、火薬「硝酸アンモニウム」を使い、乾燥剤が入っていないガス発生装置(インフレーター)の段階的な製造中止を命令した。
関係者によると、NHTSAが乾燥剤入りの装置もリコール対象に追加し、他国の規制当局も倣う可能性が指摘されている。その場合、費用総額は2兆円を超えると試算されるという。