ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

ホンダ【7267】の掲示板 2024/03/23〜2024/04/08

画期的なバッテリー(リチウム以外の安い材料で、軽量小型大容量高耐久性など)の発明が無いのなら、EVは普及しない。
世界一のエンジンを捨てるなどと、血迷ったかとも思える社長の発表に今まで様子を見ていたが、そのようなバッテリーは、開発できてなさそうです。
合成燃料を国が本腰を入れて、本格的に増産させれば、エネルギー大国になれます。
コストも普及が進むにつれて安くなるので、燃費なんか気にする必要が無くなります。ハイブリッドも要らなくなるかも。
ホンダエンジンはずば抜けてますが、スバルヤマハトヨタのエンジンはヤマハ製) のエンジンも優秀です。
ダイハツや三菱は日本車の中で悪いメーカーでも、世界の中では、良い方です。
ロシアで何故20万km20年以上経った日本の中古車が人気なのか?
ー20〜30℃の極寒の真冬に、一発でかかるのは日本車だけらしい。からたそうだ

世界の自動車メーカーが、日本のエンジン 特にハイブリッド潰しにEVに急激に舵を切ったが、バッテリーの欠点(高価格 高重量、車重が大幅に重くなりタイヤ寿命が最高半分くらいになる。寒さに弱く真冬はバッテリーを温めないと充電出来ないから、急速充電が2時間以上かかり超鈍足充電 バッテリー寿命が来たら交換するのに高額な費用がかかる上、高額のリサイクル費用がいる)を知らなかったのか、EVからハイブリッドへ乗り換える人続出。下取り価格は激安。
ハイブリッドから、燃料電池車へ進むのが順序と思っていたが、合成燃料が普及すれば、エンジン車で充分。
ガソリン税を撤廃しなくても、1L80円くらいになれば、燃費など気にする必要がなくなります。
輸出出来る程増産して、世界中で使われれば、1L20円切る可能性もあるとか。
税込50円ともなれば、ガソリン税大幅増税だが、喜ばれる増税だ。
政府もこれくらいの事をやれ!
繰り返しますが、画期的なバッテリー開発が出来ないのであれば、EV戦略を撤回しないのなら、社長は辞任すべきです。
豊田章男さんとは、器の差を感じます。
今までの社会は、カリスマ本田宗一郎のDNAを受け継いでいました。
エンジン世界一のホンダのカンバンを自ら下ろしてはいけません。
エンジンには、追い風が吹きだしてます。
ホンダのハイブリッドは素晴らしい。
バカ売れしてます。
定着するでしょう。
エンジンは辞めない。そう宣言すれば、株価上昇角度は鋭角になります。
知らない間にアシモの開発も中止したそうです。これもホンダらしく無い。
ロケット🚀は、早くやってくれ!