ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

カヤバ(株)【7242】の掲示板 2018/10/20

>>319

あのバイクはできそこない。

始めて200キロ超えるバイクとして販売されたが、まともに走るのは140キロ位まで。

フレームが弱いので捻じれるのだろうな。スズキのフレームも弱かったが、その後のレース参加で改善されて行った。
当時のモトクロスやる人は溶接屋の仲間が居ないと勝てなかった。フレームが割れるし、スイングアームは捻じれるし、今の人とはやるべき事が違って居た。
自分達でフレーム補強しないと完走もままならない時代では在った。

そうそう、川崎の125はフロントフォークが曲がるのでも有名だった。

  • >>349

    刀の話でいいですか?
    なのでぼくちゃん、250万かけてふるかすたむ!
    そしたらおそいgsx1300になっちゃったW
    あの当時はまだまっすぐ走る大型なんてなかったと思います
    なので直進性にふってあって旋回性は悪い
    一番最初に走って曲がって止まったのはホンダVFR750R(限定車・当時750が80万くらいなところ
    180万くらいだったような)
    で。まともに走るのはCBR900rr(1993年)それまでは大型は長距離ツーリングで
    ハンドリングがニュートラルでまっすぐ走れば門き言いませんでした
    カタナは1988ねんまでオーター生産が続きます
    なぜなら、F19,R17
    独特のハンドリング感覚があります
    長距離を走った場合、疲れからが当時は楽でした
    アクセルを開けるとハンドルが固定されます
    アクセルを閉じるとハンドルが解放されます
    なので、長距離を高速で走るとわかります
    160キロぐらいの定速走行に向いています
    ギア比もなろーで
    エンジンは老けあがりが遅く、クランクホイールますが重いので
    惰性で走り感じです
    なので上り坂でアクセルの切りましがいらないんですよW
    だけど旋回性は極悪ですW
    でカスタムしてるうちに、おそいGSX1300になっちゃいました
    てへW
    今にして思うと、今のバイク買ったほうがよかったですW