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トヨタ自動車(株)【7203】の掲示板 2024/06/23〜2024/06/24

ホルダーはもっと自信を持とう、技術を語らない理解できないアンチには教えてあげよう
トヨタの技術的現在地
1 電池 
  BEVは中期で消滅する可能性が高いが。
 全固体電池とトヨタはバイポーラ型LFPの量産化ラインを構築中、世界より数歩先に行っている。
 これらの電池はBEVがなくなってもHVやFCVに利用、トヨタの開発はすきや無駄がない。 

2 内燃機関
 あえてガソリン車の先進化にトライ、ブラジル他の農産国向けにバイオ燃料HVを実現販売している、欧州向けにE-fuel対応を平易に実現。決め手は液体水素エンジン。

3 FCV
苦戦しているようだけど、重たい物を運べないBEVでは無理なんで商用車には利用が増えれば乗用車も増えていくのでは。

4 極低温技術
 マイナス253 度の液体水素を燃料にすると冷暖房も全て賄え、超電導技術で軽いモーター細い電線で車を小型化軽量ができものすごいFCVが完成する。
 内燃車はラジエターがいらなくなる。
液体水素FCVとエンジン車で時間レース参戦完走

5 自動運転
  米国IIHSの先進運転支援システム(ADAS)評価、「良」はトヨタのみ テスラやメルセデスなど軒並み「不可」。

販売台数
 4年連続世界一
顧客満足
 全米 自動車 信頼度ランキング 2023年 (2022年)
 1位(2位):レクサス(トヨタ高級ブランド)/79点
 2位(1位):トヨタ/76点

EVで無駄な投資を最小に抑え、HVで大儲けで「銭」はタンマリある。
世界中でBEV売上が伸び悩み、むしろ鈍化。