掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1164(最新)
何故、豊田織機の株はこんなに低迷しとるんだ? トヨタ本家だろ!
-
ADR・2134円・・2時半現在
-
おやすみおやすみ
-
1160
Edgeのタブてグループに纏められる手知ってた?
-
1159
バックオーダーがあるうちは営業はウハウハだ。キャンセル待ちもエコノミークラス並みにある。航空機に投資してみないか。EVに4兆円は頂けない。
-
1158
もう米株買えないー
明日の日本歯科チャンスがないNISA
8/31夏休みの宿題のようだw
あ。タムラーさん?て
> タムラ製作所(6768)は、タムラ製作所からカーブアウトしたノベルクリスタルテクノロジーが、酸化ガリウムを材料とする高電圧対応のパワー半導体ダイオードを
開発したと発表したことでストップ高となった。
その他、ノベルクリスタルテクノロジーに出資しているトレックス・セミコンと
佐鳥電機も急騰した。 -
1157
それが一般世論なら、トヨタの株価はダダ下がりのはずだが🤣
-
1156
ガソリン車大増税
原油が高価
ランクル売っとけ
わしはアウトランダーにしたぞ
でもガソリン車はトヨタ最高 -
デンソーの足音が………
豊田自動織機を超えました -
1152
また減産か。2000割れが見えたな。
何がものづくりだ?下請けイジメやめれ -
オミクロン体重低下、酸素飽和度、従来株より
やはり軽度みたいだね今報道ステーションで報道
少し安心やね
でもリスクには変わらないよね? -
1150
明日か明後日には、ドル円115円になりそうです。
🚗🚙💨 -
2ヶ月保持してほとんど上がらなかったので
一旦別銘柄に移してしまいました。
また資金増えたら参戦します! -
1148
為替の状況を鑑みたら、トヨタは上がるとしか思えません!
-
1147
今週で今年の相場も終わります!
空売り機関から揺さぶられ続けて来ましたが外資系お休みでの下落が無くなり良い傾向になりホルダーには期待です!
今週はジリジリ上昇し2200円越えてほしいですね🙇 -
1146
目先の長短期チャートで見れば
右肩下がりかな?
まぁ大した下がり型では無いけど。。 -
>「何の準備も覚悟も無く」というがTOYOTAの毎月の生産・販売動向を冷静かつ客観的に見ていれば準備、覚悟する時間は十分あるはず。
親の動向で右往左往したくなければ自立できる力を自分自身で養うしかない!
まったく同意!です。 しかし現実は自立に遠い企業ばかり・・ 今まであまりにもトヨタが強過ぎたので完全に頼り癖が付いて指示待ちばかりしているのです。 -
1144
今日の株、所謂 掉尾の〜?ってヤツ?
-
クルマの「スマホ化」
さて、“トヨタの二枚舌作戦”とは何か。トヨタはすでに水面下でEVシフトをしながらも、社長の豊田氏がEV嫌いな「エンジン車の守護神」を演じていたと、私は見ている。
EV技術には、電動車でもあるハイブリッド車(HEV)から転用できるものが多い。このため、HEVで最強を誇るトヨタはEVに関しての特許保有数は世界1位だと言われている。人材や資金力といったトヨタが保有する経営リソースを投入すれば、EVを造ることなぞ朝飯前だろう。
すでにトヨタの生産現場も開発現場も、EVシフトに向けて動いていた。たとえば、2020年1月にはトヨタ最大の国内エンジン生産拠点である下山工場(愛知県豊田市)の製造ラインを2本から1本に削減したほか、その前年にはエンジン車には付き物の燃料噴射装置の事業は、トヨタと系列のデンソー、愛三工業の3社にまたがっていたのを愛三に集約する計画を打ち出していた。
さらにエンジン車には欠かせないプロペラシャフトなどの鍛造品を造る三好工場(愛知県みよし市)を、同じようなものを生産している系列のジェイテクトに売却しようと動いていた。しかし、この計画は事前に漏れて社員の反発にあい、労務問題に発展する動きが出ていたために取りやめたが、このように水面下では来るべきEV時代に備えて生産体制の変更に着実に取り組んでいたのだ。
また、EVシフトの核心の一つは「クルマのスマホ化」にある。この点でもトヨタはすでに手を打っている。
EVで先行するテスラのクルマは、車体そのものは古くなっても、自動車内部のソフトウエアは無線技術によって常に更新され、最新技術がダウンロードできるようになっている。これはスマートフォンが、OSをアップデートすれば、新しい機能やサービスが使えるようになるのと同じことだ。この技術を「Firmware update over the air」と呼び、自動車業界ではその頭文字を取ってFOTAやOTAと呼ばれている。
「スマホ化」とは、一言でいえば、クルマが今まで以上にソフトウエアのカタマリになって、それを巧みに制御できるかどうかがクルマの性能や使い勝手を左右する流れが加速するということだ。 -
産業構造に100年ぶりに変革の波が及び、動力源の主役が内燃機関から電気モーターに替わろうとしている。新たな産業革命が進んでいるのである。産業界で大きな変化が起これば、衰退する業界と勃興する業界が出てくるのは必然の流れだ。
こういう言い方をすれば反発を買うだろうが、時代の流れによって、消える業界もあれば、新たに誕生する業界もあるということだ。この動きをビジネスチャンスと見なければ、日本企業は、「ラッダイト運動」で暴動を起こした英国の職人と同じようになってしまうかもしれない。
衰退産業に携わる者が必ず抵抗勢力となって、勃興する産業の行く手を阻むのが世の常であり、とくに「失われた30年」の日本においては、「規制」という大義名分の下、既得権を守り、新興勢力の頭を叩いたため、米国におけるGAFAのような新しい産業が生まれてこなかった。
自工会会長としての豊田氏の発言は、“抵抗勢力の頭目”の振る舞いとしては正しいだろう。しかし、世間は、いや、世界は、自工会会長としての発言と、トヨタ社長としての発言を区別はしてくれない。
2035年にヨーロッパでは事実上ガソリン車などの新車販売が禁止される情勢下、主要海外メディアは「トヨタはEVに後ろ向き」と論じ始め、環境保護団体グリーンピースは、大手自動車会社の中でトヨタを気候変動対策では最下位に格付けた。豊田氏のCO2を吐き出すエンジン車を死守するという姿勢が、今やトヨタを環境後進企業と位置付ける事態に発展させたのである。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み