ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

川崎重工業(株)【7012】の掲示板 2015/10/07〜2016/01/06

次のとおり12月30日時点での川崎重工の信用倍率は10.08倍であり、12月25日時点より信用売残および買残は減少しております。

【川崎重工業】(7012)
・年/月/日・・・・信用売残・・・・・信用買残・・・信用倍率
2015/12/30・・1,712,000株・・17,257,000株・・・10.08倍
2015/12/25・・1,986,000株・・18,114,000株・・・・9.12倍
2015/12/18・・1,960,000株・・19,863,000株・・・10.13倍
2015/12/11・・2,257,000株・・21,312,000株・・・・9.44倍
2015/12/04・・1,948,000株・・19,702,000株・・・10.11倍

★中国の上海株価は現在、若干上昇し落ち着いていることから、前場段階での大幅な株価下落は、連日の円高により現段階118円50銭台となっており、この円高の影響が大きいと思われますので、円安方向へ戻ることに期待したいと思います。

  • >>999

    【驚きの新たな地政学リスクにより新たな円高要因となるのでしょうか?株価は今後どうなるのでしょうか? 】

     6日の東京株式相場は上昇して始まったものの、ドル・円相場は一時1ドル=118円36銭と昨年10月15日以来の水準まで円買いが進行し、午後1時49分現在は118円71銭前後となっており、ユーロ・円相場は1ユーロ=127円32銭と昨年4月16日以来の円高値を付ける場面があったことから、日経平均株価は一時300円を超える下げとなりましたが、一方、当局が相場下支えに乗り出している中国の株式相場では、上海総合指数が4営業日ぶりに反発しており昨日も株式で介入をしていた見たいで、中国当局が下げないように力づくでやれば、ドル・円も少し下げ止まる感じになるのではないでしょうか。

     なお、北朝鮮は6日に水爆実験を行って成功したと発表し、国営の朝鮮中央通(KCNA)によりますと、初の水爆実験は現地時間午前10時に実施されたとのことで、米国地質調査所はこの時間にマグニチュード(M)5.1の揺れを観測していたようです。

     某銀行のS外国為替部長は、北朝鮮の水爆実験の発表は想定通りと指摘し、相場の反応は限定的であり市場関係者の注目は中国株の動向に戻るとみているようで、「日経平均は300円超下げた後切り返しており、ここからは売り込みにくいだろう」と語っているようです。

    ★益々、中近東を含め東アジアでも油断のならない世界情勢になって参りました。今後は自国の防衛力に拍車をかけなければならないと思われますので、川崎重工なども他国の防衛に手を貸している場合では無いのでは??