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1011(最新)
> しっかしひどいなー・・・
> もうどうでもいいやw・・と思ってしまう様な連日の下げだねえ。
ひどい、ひどい、酷すぎまっせ!!! -
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【驚きの新たな地政学リスクにより新たな円高要因となるのでしょうか?株価は今後どうなるのでしょうか? 】
6日の東京株式相場は上昇して始まったものの、ドル・円相場は一時1ドル=118円36銭と昨年10月15日以来の水準まで円買いが進行し、午後1時49分現在は118円71銭前後となっており、ユーロ・円相場は1ユーロ=127円32銭と昨年4月16日以来の円高値を付ける場面があったことから、日経平均株価は一時300円を超える下げとなりましたが、一方、当局が相場下支えに乗り出している中国の株式相場では、上海総合指数が4営業日ぶりに反発しており昨日も株式で介入をしていた見たいで、中国当局が下げないように力づくでやれば、ドル・円も少し下げ止まる感じになるのではないでしょうか。
なお、北朝鮮は6日に水爆実験を行って成功したと発表し、国営の朝鮮中央通(KCNA)によりますと、初の水爆実験は現地時間午前10時に実施されたとのことで、米国地質調査所はこの時間にマグニチュード(M)5.1の揺れを観測していたようです。
某銀行のS外国為替部長は、北朝鮮の水爆実験の発表は想定通りと指摘し、相場の反応は限定的であり市場関係者の注目は中国株の動向に戻るとみているようで、「日経平均は300円超下げた後切り返しており、ここからは売り込みにくいだろう」と語っているようです。
★益々、中近東を含め東アジアでも油断のならない世界情勢になって参りました。今後は自国の防衛力に拍車をかけなければならないと思われますので、川崎重工なども他国の防衛に手を貸している場合では無いのでは?? -
【川崎重工、徳島県から「川崎式BK117C-2型 消防防災ヘリコプター」を受注】 発表日:2016年1月6日
川崎重工は、徳島県より最新鋭の「川崎式BK117C-2型ヘリコプター」を受注しました。本件は、「C-2型」の消防・防災ヘリコプターとしては15機目の受注であり、既存の消防防災ヘリコプターの更新機として徳島県消防防災航空隊に配備される予定です。
「川崎式BK117ヘリコプター」(以下、BK117)は、当社と欧州のヘリコプターメーカーのエアバス・ヘリコプターズ社(旧メッサーシュミット・ベルコウ・ブロウム社)が共同開発し、国産ヘリコプターとしては初めて型式証明を取得した中型双発機です。
BK117の特長の一つとして、機体後部に備えた観音開きの大きなクラムシェル・ドアがあり、消防・防災活動に必要な機材の搬出入を容易にしています。加えて、広いキャビンスペース、コンパクトなボディ、優れた安全性や機動性などが高く評価され、消防・防災のみならず、人員・物資輸送、警察、ドクターヘリ、報道など多用途にわたり全世界で使用されています。
BK117は、1983年の初号機納入以来改良を重ね、当社納入分で167機(2016年1月6日時点)、エアバス・ヘリコプターズ社納入分を合わせると全世界で1,200機以上の納入を誇るベストセラー機です。
今後も川崎重工業は、培ってきた技術力と高い信頼性、国産機ならではのサポート体制を活かし、「川崎式BK117C-2型ヘリコプター」の積極的な営業活動を展開していきます。
【川崎式BK117C-2型ヘリコプターの主要諸元(基本モデル)】
(1)全長:13.03m
(2)全幅:1.73m(胴体)
(3)定員:11名(最大座席数)
(4)巡航速度:246km/h
(5)航続距離:700km(標準タンク)
(6)主な装備:自動操縦装置、ホイスト装置(レスキューウィンチ)、GPS地図表示装置、サーチライト等 -
1000
川崎は全くあがらねーから、空売りだけが良いというのが
ここ半年でよくわかりました。 -
次のとおり12月30日時点での川崎重工の信用倍率は10.08倍であり、12月25日時点より信用売残および買残は減少しております。
【川崎重工業】(7012)
・年/月/日・・・・信用売残・・・・・信用買残・・・信用倍率
2015/12/30・・1,712,000株・・17,257,000株・・・10.08倍
2015/12/25・・1,986,000株・・18,114,000株・・・・9.12倍
2015/12/18・・1,960,000株・・19,863,000株・・・10.13倍
2015/12/11・・2,257,000株・・21,312,000株・・・・9.44倍
2015/12/04・・1,948,000株・・19,702,000株・・・10.11倍
★中国の上海株価は現在、若干上昇し落ち着いていることから、前場段階での大幅な株価下落は、連日の円高により現段階118円50銭台となっており、この円高の影響が大きいと思われますので、円安方向へ戻ることに期待したいと思います。 -
998
しっかしひどいなー・・・
もうどうでもいいやw・・と思ってしまう様な連日の下げだねえ。
まあ、株は売らなければ倒産以外で負けは確定しないから売りはしないけどねえ・・・ -
こりゃ、底割れして419が視野に入ったな。
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2016/1/6 07:00神戸新聞NEXT
【大阪市営地下鉄にグリーン車並み座席 川重が納入】
川崎重工業(神戸市中央区)は今秋、大阪市営地下鉄御堂筋線に登場する新型車両に、新幹線のグリーン車と同素材の座席を納入する。大阪市交通局によると、地下鉄で全座席が“高級シート”になるのは国内で初めてという。
平均的な乗車時間が10~30分と短くても快適な車内にしようと、同局は今回初めて車両本体(1編成10両)と座席を分けて入札を実施。近畿車両(大阪府東大阪市)が本体を、川重が座席をそれぞれ落札した。
川重は車両メーカーとして、座席の製造技術も蓄積してきた。御堂筋線の新車両に納入する座席には、新幹線のグリーン車座席に使われるクッションやばねを採用。長いすタイプだが、1人分のスペースにくぼみを設けて横揺れを少なくした。
川重はこのほか、シャープ(大阪市)と共同開発した車内照明も納入する。光によるストレスが少ないとされる「さくら色」を国内で初めて導入。季節や時間帯によって白や昼光色を織り交ぜる車内用の発光ダイオード(LED)照明で、快適性を高める。
大阪市によると、座席は約4500万円で、照明は約8600万円で、それぞれ川重とグループ会社が受注した。 -
【バズーカと呼ぶかはともかく、追加緩和いつでもできる=黒田日銀総裁】
[東京 5日 ロイター] - 日銀の黒田総裁は5日放映されたNHKとのインタビューで、2%の物価目標を達成できなくなるようなリスクが顕在すれば「バズーカと呼ぶかどうかは別として、必要があれば十分な追加緩和はいつでもできる」と述べた。インタビューは2015年12月28日に収録された。
総裁は「日本経済に大きなリスクがあるとは思っていない」としつつ「ブラジルやロシア、中東の一部」などの新興国の状況は「見ておく必要がある」と警戒した。日本経済について「すでにデフレ状況ではなくなっている」が「デフレに戻るリスクがなくなり、『デフレ脱却した』と堂々と言える状況ではない」と指摘した。
物価目標の達成時期は「今のところは2016年度後半と予測している」と表現。「原油価格動向次第で前倒しや後ろ倒しなど若干動く」と付け加え、原油安で遅延する可能性を示唆した。
追加緩和の有無を問われ「現行の政策で十分物価目標を達成できる」と答えたが、同時に「色々なリスクが顕在化すれば、日銀としての約束がある」とし、必要ならば追加緩和を辞さない姿勢を改めて示した。
【中国が株式市場に介入、時価総額70兆円消失の相場急落後-関係者】
(ブルームバーグ):中国当局が下落する株式相場の下支えに動いた。当局系の資金で株式を買い入れたほか、大株主による保有株売却の禁止措置を維持する方針を証券当局が示したと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。
関係者によると、中国証券監督管理委員会(証監会)は大株主による株式売却の禁止措置が週内に期限を迎えた後も、この措置を続けることを上場企業に伝えるよう証券取引所に口頭で指示した。同措置は中国株が大幅下落していた昨年7月に半年間の期限で導入されていた。
今回の動きは、昨年夏の相場急落時に前例のない株価下支え策を講じた当局が再び介入に踏み切ったことを示している。中国株式相場は年明け最初の取引だった4日に急落し、時価総額5900億ドル(約70兆5000億円)相当が吹き飛んだ。
精熙投資管理の王征最高投資責任者(CIO、上海在勤)は「当局系資金により市場は一定の支援を得た。それが短期的に株価を支えるだろう。
~~以下、省略~~
★本日の日経平均株価および川崎重工株には期待したいものですが…… -
【日本を「イノベーション大国」に~国産旅客機や自動運転車は序の口~】msnニュース
~~ 日本が国の再起動を目指している ~~
安倍晋三首相は世界3位の経済大国である日本の再活性化を図っているが、この一環で2020年の東京五輪開催を前にイノベーション(技術革新)を加速させようとしている。
自動運転車の路上導入やロボット技術をベースとする最新のテクノロジー利用に向けた公的・民間セクターの共同プロジェクトを国が支援し、首相は今年度末迄に研究開発投資を国内総生産の4%まで高めようとしている。この比率の2年前は3.75%だった。18 年の早い時期までに日本をイノベーションでトップクラスの国にすることが政府の目標だ。
航空部門ではここ数カ月に進展が既にあった。約半世紀ぶりの開発となった国産旅客機が初飛行に成功したほか、国産ステルス機のテスト飛行にも近づいている。これに成功した国はこれまで3カ国のみ。また、ホンダは小型ビジネス航空機「ホンダジェット」の型式証明を米連邦航空局から取り付けた。
ヘルスケアでも進歩が見られる。政府は14年、薬事法を改正。これで再生医療に使う細胞や組織の早期承認が可能となり、富士フ イルムホールディングスは組織や臓器の再生を促す幹細胞利用に野心的だ。また、15年のノーベル物理学賞受賞者を陰で支えていたのは浜松ホ トニクスの光センサー技術だった。
最盛期の日本からは「ウォークマン」や新幹線といった世界のイノベーションをけん引するような製品や技術が登場したが、近年はかつての輝きを失っている。1990年代初頭のバブル崩壊後の経済成長停滞とデフレが企業の信頼感や事業計画に重しとなってきたほか、隣国である中国や韓国が研究開発投資を急増。現在のスマートフォンやインタ ーネット産業を率いるのは米グーグルやアップル、韓国のサムスン電子 などだ。
一方、日本は自動車業界では世界のリーダーの地位を保っている。日産自動車は昨年11月、ハンドルを格納してドライバーを運転から解放するモードを設定したコンセプトモデルを自動車ショーに出展。ホンダやトヨタ自動車もドライバーの操作なしに車線を変更したり衝突を回避したりする完全自動運転の最新技術を披露した。
~以下、省略~
★川崎重工のロボット技術等のイノベーションに是非!期待したいものです。 -
433全力買い。売りは455でんな・
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【日銀総裁「2%の物価目標へ思い切った行動とる用意」】
日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁は4日、日銀の大規模な金融緩和について、「必要と判断すれば、さらに思い切った行動をとる用意がある。できることは何でもやり、2%の物価上昇を必ず実現する」と述べた。
日銀は、「2%」の物価目標の達成時期を「2016年度後半ごろ」としていて、今年中には実現の手応えをつかみたい考えだ。東京都内で開かれた生命保険協会の賀詞交歓会のあいさつで語った。
また、好調な企業収益や賃上げの実現などを背景に「物価は基調として改善している」との認識を示した。「こうした前向きな動きが持続的となるよう、今年は日本経済にとってまさに正念場」とし、人材や設備への投資には「いまこそ好機」と訴えた。
★なお、川崎重工業は宇宙・航空機部門の好調さから人材や設備への投資を増大させようとしていますので、是非!期待したいものです。 -
【神戸商工会議所副会頭が年頭会見 中小支援に力】2016/1/4 20:43神戸新聞NEXT
神戸商工会議所(神戸市中央区)は4日、年頭の正副会頭会見を開いた。大橋忠晴会頭(川崎重工業相談役)は「地域経済の活性化に向け、中小企業の成長支援に力を入れる」と話した。
大橋会頭(川崎重工業相談役)は、今年が中期行動計画の最終年に当たる点に触れ、「医療や航空機、ロボット、水素関連産業など新ビジネスの創出、空港や道路など次世代インフラの整備を推進したい」と強調。中小企業の販路開拓などに力を入れる考えを示した。
その上で「地域にとどまっているだけでの地方創生(の推進)はあり得ない。留学生の受け入れや英語教育の充実、国内外で支持されるものづくりなど、世界を念頭に置いた取り組みが重要になる」と話した。 -
【航空機業界で本格化−中堅・中小が部品一貫生産、海外流出回避へ団結】日刊工業新聞:2016年1月4日 総合3
2016年は航空機関連の中堅・中小企業が部品の共同受注や一貫生産体制の構築を本格化する年となりそうだ。秋には三菱重工業のサプライヤー10社でつくる「航空機部品生産協同組合」が三重県松阪市で航空機部品の製造を始める。川崎重工業のサプライヤーも投資負担のかさむ表面処理設備などを共同利用するプロジェクトを進める。長年、航空機産業が指摘された「高コスト体質」からの脱却に向けた取り組みが動きだす。
暮れも押し迫った15年12月中旬。岐阜市内に航空機の部品製造などを手がける全国22の航空機関連の中小企業団体が集まった。「国内航空機産業クラスターフォーラム」。中部経済産業局が主催したもので、2日間の日程で共同受注の体制づくりや品質保証のあり方などを議論した。全国の「クラスター」同士の連携を加速することも確認し合った。
~~以下、省略~~ -
【航空宇宙技術高校生に直伝 県、岐阜工高に実習施設整備】岐阜新聞:2016年01月03日09:33
岐阜県は新年度、高校の授業を通じた航空宇宙産業の担い手育成に乗り出す。地元の航空宇宙関連企業に最も多く人材を輩出する岐阜工業高校(羽島郡笠松町)内に実習施設「モノづくり教育プラザ」(仮称)を整備し、地元企業の熟練技能者が高校生に直接、技術を伝える。授業は2017年度スタート予定で、新年度から施設の設計や改修工事に着手する。
同校機械科のカリキュラムとして行うことを視野に入れており、県内では唯一、航空宇宙産業に特化した授業になる計画。こうした取り組みは全国的にも珍しい。まずは同校生徒を対象にした授業だが、他校生徒も参加できるようにすることなども検討するという。
航空宇宙産業の需要は右肩上がりとされるが、機械での加工や成形が難しい部分は手作業に頼るため、将来の技術者の確保は業界の課題。ものづくりの魅力や現場の技術を教育の現場で教えることで、雇用のミスマッチや即戦力社員の育成につなげる狙いがある。
県内の航空宇宙関連企業は、川崎重工業(各務原市)やナブテスコ岐阜工場(不破郡垂井町)といった大手メーカーのほか、中小の部品メーカーなど約50社。県内からは毎年約80人が県内の航空宇宙産業に就職しているが、4分の1は同高の卒業生が占める。
県によると、プラザは同校の実習棟を改修して活用。加工や強度検査の機材をそろえ、生徒が航空技術に関する製造技術を学べる場とする。授業には地元企業などから熟練の技術を持つ職人を招き、一流の技に触れる機会をつくることも検討している。
これまで高校生対象の工場の一日見学会や短期間の研修はあったが、継続的な実習の場はなく、「もっと航空機産業の基礎的知識、技能を高校の段階で身に付けてほしい」といった地元企業からの要望が多かった。 -
おはようございます。
サウジとイランが国交断絶のニュース。原油先物価格が急騰しています。ダウ先物も上昇中。
サウジとイランの対立は、イスラム教スンニ派とシーア派の対立で根深く、長引きそうですね。
思わぬことで、リスク要因であった原油価格が上昇に転じてきそうな感じです。
今年は、重工三社、川崎重工・三菱重工・IHIの航空機宇宙産業、潜水艦など防衛産業、そして双腕ロボットなど
の革新的技術に期待です。川重と三菱重工はトムソンロイター社主催のTOP100グローバル・イノベーター2015
を受賞しました。革新的・先進的技術で世界をリードする世界の100社・機関です。 -
【残念ながら日本市場は、米国市場の写真相場の様なので新年早々下落して始まるのでしょうか??】
●12月31日(木)の米国株式相場は、次のとおりです。
①S&P500種株価指数は前日比19.42(0.94%)下落の2,043.94でした。
②ダウ工業株30種平均は前日比178$84¢(1.02%)下落の17,425$03$でした。
③ナスダック総合指数は前日比58.435(1.15%)ポイント下落の5,007.411ポイントでした。
④シカゴ・マーカンタイル取引所のCME日経平均先物3月物の清算値(円建て)は18,760円でした。
⑤、④CMEは、12月30日(水)の日経平均株価終値19,033円71銭(前日比51円48銭高)と比較し、約273円下落しています。
⑥円相場は8時20分現在、円高・ドル安の1ドル=120円33~38銭となっています。
★残念ながら川崎重工株も下落すると思われますが、ここは買う好機ではないかとも思われます。是非!買ってみたら如何でしょうか?? -
この手の株は、さほどの変化しないのですね。経済景気に合わせて、ジリ上げ下げなんですね。しかし、世界的な実質経済がしっかりしますと、期待以上の株価の可能性がありますので売る気が出てきませんね。特に、株をたくさん保有している人にはね。私は、一千株しか持っていませんが、2002年に@95で購入しました。波を待っています。厚かましい考えですが、名目100万円以上の差益が欲しいです。
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960
440円を切ると追加購入したい。会社自体はしっかりしているので。
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