ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

三菱重工業(株)【7011】の掲示板 2015/10/06〜2015/11/04

韓国人記者が『平昌五輪を狂った方向に誘導する』喜劇が勃発。韓国料理を寿司化する素晴らしい契機になる
2015/11/02(月) 00:21

2015年11月1日、韓国・SBSはこのほど、18年の平昌冬季五輪関係者と記者との間で持ち上がった話題として、韓国料理をすしのような世界の味にする方法について報じた。

記事によると、日本のすしが現在のように世界で知られるようになったきっかけは、1964年の東京五輪にあるという。米国では66年までの間にすし専門店が相次いで誕生し、高級で健康的な食べ物として人気を博した。その後は欧州など世界各地に知られ、現在では各国のファストフードとしても親しまれている。

一方、韓国もキムチやプルコギ、ビビンパなど韓国料理の世界化に力を注いでいるものの、すしのようなビッグヒットには至っていない。88年のソウル五輪は韓国を世界的に知らしめるチャンスではあったが、食文化を広める上での効果はいま一つだった。そのため関係者は、平昌五輪開催を韓国料理広報の機会にしたいと意気込んでいるのだ。

問題は、どんなメニューを打ち出すのか。記事は、すしのほか韓国をはじめやはり世界で人気のピザを例に、次のような7点が必要だとした。
①食べるのが簡単なこと、
②配達が容易で大量注文が可能なこと、
③注文したらすぐに食べられること、
④価格が適当であること、
⑤トッピングで変化を出せること、
⑥多くの人が好む味であること、
⑦世界最大の市場である米国人の味覚に合うこと。

こうしたポイントを考慮しメニューを選定することで、平昌五輪が「職の韓流」の起爆剤となるかが期待されている。具体的には、日本の寿司は魚介類の生加工をベースにしているに対して、朝鮮の新メニューは牛肉をの生加工ベースにし、牛肉の叩き、霜降り肉刺身、レバー刺身、シマの味噌付け、子袋の洗い、トン足、骨髄のストロー吸い、脳みそのポン酢会え、舌の薄造り等である。