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(株)三井Ｅ＆Ｓ【7003】の掲示板 2024/05/28〜2024/05/29
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>>1970
有益な情報ありがとうございます。
翻訳して気になったのは
>2026年１２月までに設置すれば該当。
結果が出るのが早そうです。
>少なくともOEMが二つ
OEMを組立工場と読みとると、下請けも決まっているみたいです。
素晴らしいネタはこんなにあるのに、含み損が何故か増えていくw -
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>>1970
あ、失礼しました。55%の付加価値の免除っていうことですね。たしかに26年12月31日までにインストレーション開始される場合はミニマム25%でOKですね。そもそもバイアメリカンアクトが、”現時点では、米国内で調達した部材の費用が「55％を超える」最終製品を「国内建設素材」「国内最終製品」と認めているが、2022年10月25日から基準比率を60％、2024～2028年の5年間は65％、2029年以降は75％に引き上げる“ とのことなのでこれに対するWaiverで(ガントリークレーンは0%でもOK？)、ただし、STSクレーンだけは25%ミニマムは必要とされるということですね。FAQも原産国の制限について記載があるので、かなりのPortが申請していそうな雰囲気はありますね。
raishin
catwalk
>>1969
続き
The exclusion of cranes from the supplemental de minimus provision and the separate domestic content waiver provision for ship-to-shore cranesis consistent with the EO and the Administration’s goal of rebuilding the U.S.’s industrial capacity to produce port cranes with trusted partners. At least two OEMs indicated they are planning to onshore U.S. manufacturing capacity for certain type of crane production in the nearterm.
Further, as discussed in the Notice of Funding Opportunity for the Clean Ports Program,recipients may not use program fundsto purchase cranes manufactured by entities owned by, controlled by, or subject to the direction of a government of a foreign country of concern, or by entities that are headquartered in a foreign country of concern, as determined by EPA.
上記読みますと、STSタイプ(Ship to Shore=橋型ガントリークレーン)は、安全保障上の問題から25%で良いと読み取りました。
皆さんのご意見も伺いたく。