(株)東海理化【6995】の掲示板 2020/06/20〜
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>>37
10/23
1770+55高値1810
終値ベースで1700突破だゼヨ -
101
>>37
2021/3/5
1837+60高値1840
終値ベースで1800突破だゼヨ
2021/3EPS 98.6円→PER 18.6倍
東海理、今期経常を92%上方修正
東海理化電機製作所 <6995> が2月1日後場(14:40)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比61.8%減の78.6億円に大きく落ち込んだ。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の65億円→125億円(前期は229億円)に92.3%上方修正し、減益率が71.6%減→45.4%減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の98.7億円→158億円(前年同期は90.3億円)に60.7%増額し、増益率が9.4%増→75.8%増に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比67.9%増の112億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.7%→7.8%に大幅改善した。 -
102
>>37
2021/3/12
1929+6高値1937
終値ベースで1900突破だゼヨ -
110
>>37
2021/3/19
1999+7高値2015
引け新値だゼヨ -
199
>>37
2021/6/4
1841+38高値1850
2022/3EPS 164.3円→PER 11.2倍
2021年04月27日14時40分
東海理、前期経常が上振れ着地・今期は21%増益、前期配当を10円増額・今期は10円増配へ
東海理化電機製作所 <6995> が4月27日後場(14:40)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比17.0%減の190億円になったが、従来予想の125億円を上回って着地。22年3月期は前期比21.0%増の230億円に拡大する見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を40円→50円(前の期は62円)に増額し、今期も前期比10円増の60円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.8倍の111億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の3.3%→6.9%に大幅改善した。
■東海理化<6995>、子会社のエヌ・エス・ケイと恵那東海理化を統合 新会社名は「東海理化 NExT」 -
551
>>37
2023/4/27
1818+163高値1828
終値ベースで1800突破だゼヨ
2024/3EPS 120、5円→PER 15.1倍
東海理化電機製作所<6995>が大幅高で年初来高値更新。前日26日場中に発表した23年3月期決算は大きく上振れし、売上高が前の期比13.5%増の5531億2400万円(従来予想5400億円)、純利益が同3.1倍の109億円(同70億円)だった。続く24年3月期業績も堅調な見通しを示しており、これを評価した買いが続いている。
円安や客先台数の増加、北米を中心に原材料やエネルギー費用の価格高騰分の回収が進んだことが業績を押し上げた。また、繰延税金資産の回収可能性を検討し、法人税等調整額を変更したことが利益面で寄与した。期末配当も従来予想の30円から34円に増額した。これにより年間配当は64円(前の期60円)となる。
24年3月期業績予想については、売上高を前期比3.1%増の5700億円、純利益を同0.9%増の110億円とした。年間配当は前期比同額の64円を見込む。 -
571
>>37
2023/4/28
1868+50高値1889
引け新値だゼヨ -
684
>>37
2023/11/1
2479+135高値2494
終値ベースで2400突破だゼヨ
2024/3EPS 284.7円→PER 8.7倍
023年10月30日14時40分
東海理、今期経常を一転62%増益に上方修正・8期ぶり最高益、配当も4円増額
五大陸 2020年10月21日 18:06
10/21
1698+76高値1706
東海理化電機製作所<6995>は大幅高。同社は20日、アルプスアルパイン<6770>と製品競争力の向上および開発力強化を目的として、HMI(ヒューマン・マシン・インターフェース)領域の製品の共同開発などで基本合意したと発表しており、これが好感されているようだ。今回の基本合意について会社側では、自動車業界においてCASEやMaaSへの取り組みが加速するなか、カーエレクトロニクスを取り巻く環境も従来の枠を超えたソリューションが求められているという認識を示し、こうしたニーズに対応するためとしている。