ファナック(株)【6954】の掲示板 2019/08/28〜2019/09/27

>>767

大きな本屋なら売ってると思う
無ければ　週間エコノミストへ注文すれば
届けてくれます
送料勿体ないなどといわないでね
尚　週間紙（エコノミスト　東洋経済　ダイアモンド）で　リチャード　クー　氏
ラグラム　ラジャン氏　ローレンス　サマーズの記事が掲載されたら
眼光紙背に徹して読んでください。
前者はバブル弾けた直後の処方箋が素晴らしかったので
某役所へ顧問就任を助言しました
答えは有色人種だから駄目かも？
なにを！てめーらも俺も　バリバリの有色人種じゃねーか！
結果は隠れ顧問に就任。　最近露出ないな～と思っていたら
なんと野村総研の偉いさんに就任。
後者は元　インド中央銀行総裁　今は米国の大学教授。
個人的には　現代最高の財政学　経済学の師匠と思ってます
最後のサマーズさんは　中々の策士であります
日本がバブル崩壊のど真ん中に
急遽　赤坂プリンスへ先進7か国蔵相会議を予告無しに
開催。建前はションボリした日本を元気つけるためとコメント。
実は真っ赤な大嘘。
なにかあるな～と思っていたら案の定知合いの証券会社社員から
裏読みすればどうなりますか？の質問あり。
急激に短期間（２－３日）に円相場が動く！
為替触っても手仕舞いは早くしろ！と答えておきました
ずばり　その通りになって証券マンからは感謝のお言葉。
日本の役所でも　大蔵の主計局次長以上は
日常業務は５分刻みで身動きとれない
局長となると一か月単位で大きな寄り合い約束あり
大臣になると半年以上先まで公式寄り合いが詰まっている。
それなのに　急遽先進国の蔵相が急遽　日本に集まるなんて
余程の緊急事態発生と読みました。
急遽会合の本質は？ヒント、　米国と中国の、乗るかそるかの
交渉時期でした。
但しこの一件ではマスコミは低能ですから
一切コメント無しです。