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累積損失は解消したものの、無配は継続。
優先株式の転換による希薄化の恐れもあるが、割当先は親会社のNEC.
リーマンショック後の低迷を抜け出せず、プリント配線事業をOKIへ譲渡。
経常利益で赤字が3期続くもJR東海からの移転補償などの特別利益で黒字を確保。
情報システムと電子機器の2つのセグメントが残るが損益はとんとんの状態。
海外との競争が厳しく防衛関連で生き残りを図る。
今期は特別利益はなく、1億円の最終利益を見込む。