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(株)ツインバード【6897】の掲示板 2021/01/21
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>>1842
それでは「密閉性の部分の機能」しか考慮が足りていません。
電気的な「フリーピストンクーラー」での
「圧縮膨張を繰り返し低温を維持する」という部分があるからこそ、
ツインバードのほうが機能は上。
72時間程度では、欧州からの「陸送」や「空輸」との
タイムラグとしての運搬には厳しい地域もあるから「使い分ける」と推定。
結果、冷却運搬思惑で買うなら、両方買うのが正解。
俺は「CARGO関連」も買っている。「時間」が勝負。
モモ 2021年1月22日 02:05
今夜も調べものをしていたら夜が更けてしまいました
ファイザーのワクチン輸送用の専用ボックスは温度センサーが付いていて冷却状態を把握でき温度が上昇した場合に作業員がドライアイスを追加できる仕様
パナの保冷ボックスは蓄熱ユニットや保冷剤、ドライアイスなどの組み合わせでマイナス70℃以下のドライアイス温度帯やマイナス20℃以下、2℃~8℃温度帯を実現とのこと
どちらも温度の確認やドライアイス(保冷剤)の追加など人の手がかかりますね
でもマイナス70℃を出せるのはドライアイスか大型冷凍庫なのでそこは認めたいと思います
尚、パナは製薬会社や流通業者などへのサンプル提供をしているそうです。ツインバードもその辺りの業界を攻めているのでしょうか??
それでは、おやすみなさい