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(株)ツインバード【6897】の掲示板 2020/11/14〜2020/11/15

金曜の午後にここの株価が急騰したが、
その初動と見られる動きは、
13時33分ごろからで、

8万5千株近い機関投資家と思われる本格的な買いが入ってきたのは、
13時51分。

さらにこの1時間後、11万3千株、17万7千株が立て続けに約定していく。

という流れ。しかもこの日は増し担規制が入った日。こんな日に何故か午後からの突然の急騰劇。


その謎解きは・・つまり、

韓国中央日報のこの記事が配信されたのは、
13時16分。

韓国発の記事がツインバード株の急騰のきっかけとなったとするなら、これが意味するのは・・?

(1)韓国の大口がツインバード株を買い始める前に、国内の大口が急いで買い始めた。

(2)韓国側が国民へのワクチン接種のボトルネックにコールドチェーンがあることに気づき、ツインバード側に何らかの接触が始まる可能性に気づいた国内勢、または韓国勢の動きが、金曜の急騰に繋がった。

(3)コールドチェーンに関する最近の報道は、具体的な商品紹介になると、250万とか125万とかの他社製品ばかり。FPSCという最強の性能と、量産化に成功して価格も20万程の圧倒的な競争力の製品をもつツインバードが何故か積極的な広報にでていないこと。これは、ツインバード側の生産力の急増ができない中で、JICAとJAXAとの関係の強いツインバードに政府側からの働きかけがあったのではないかとも想像できる。
つまり、ワクチン普及のボトルネックが、ワクチンそのものではなく、コールドチェーンにあるということが意識され始めたことで、他国にこの製品と技術を巡る国際的な競争が水面下で始まっているということ。

(結論)
だからこそ、韓国側の報道によって国内勢が急いで買い始めたのでは、と推測する。

  • >>556

    付け加えると、韓国中央日報の記事にもあるように、
    通常のインフルエンザワクチン等は−70度や−80度といった超低温の温度管理を必要としないにもかかわらず、輸送時における温度管理に失敗し、相当な量のワクチンが使われずに廃棄されているのは、業界の人ならよく知っていると思う。

    しかし、通常のインフルエンザワクチン等とは違い、今後日本に導入される新型コロナワクチンは、極端に言えば1本たりとも廃棄してはならないものになるのは当然である。だからこそコールドチェーンの管理は非常に敏感な問題になる。輸送の途中でワクチンに何らかの問題が生じたら、単なる業者の責任問題にとどまらず、政治の責任問題になりかねない。
    だからこそ日本政府はワクチンの輸送や接種に関する法的なルール作りをついこの間も国会で審議している。
    このワクチンは短期間で大量に輸送し、国民に接種しなければならない。このためのコールドチェーンの管理がいかに難しいかは容易に想像がつく。

    では、今回の韓国中央日報の記事が意味するところをさらに読み解いていくと、

    この記事の中にあったように、韓国は通常のインフルエンザワクチン輸送の温度管理にも相当数の失敗が表面化してしまっている。これが大きな問題になったのは記憶に新しい。

    もしも、同じことが今回の新型コロナワクチンで生じたら何が起こるか?

    おそらく政権が倒れると私は推測する。

    繰り返すが、先日韓国で大規模に起こってしまったインフルエンザワクチン輸送での温度管理の失敗が、新型コロナワクチンでもしも生じたならば、これは業者の問題ではなく、政権の問題であり、おそらく確実に文在寅政権は倒れると思う。

    ここ数日の、過剰とも思えるような韓国側の日本への融和メッセージは、このような事情も背景に作用しているというのが考えすぎだろうか?

  • >>556

    昨日は単に不二硝子を利確した人がツインバードに来たのでおしまいに上がりました。明日はツインが上がれば利確して不二硝子に来ます、それだけ。わかりやすい。

  • >>556

    (少し長くなりますので、長い文章が嫌な方は飛ばしてください)

    今朝投稿したこの文章を読み返すと、特に(3)の部分で、面白い気づきがあったので、投稿します。
    ここで私は、ツインバードが積極的に広報していないと言うことを指摘しました。それに対して日本政府や機関投資家の動き、隣国や海外の動きについて推測しました。

    その上で、
    今日のサンデーモーニングなどの情報番組でツインバードの製品が紹介されたが、この掲示板でも話題になってますね。

    ですが、不思議なことに、ツインバードの製品が紹介されていながら、肝心のツインバード自体へのインタビューもなければコメントもなかったことに気づくと同時に、やっぱりなと言う感じでした。
    番組の中でも写真や映像がありましたが、それらはホームページからとってきたものですよね。
    ちょっと笑ってしまいましたが、TBSほどの大メディアが取材を申し込んだはずなのに、リモート取材はおろか、せめてコメントの1つもなぜ出してないのでしょうか?

    ということで、今朝投稿した私のコメントの(3)の部分について私自身はかなり信憑性が上がったと思っております。

    ファイザーのニュース以降、ライバル会社の製品がいくつか紹介されましたが、ツインバードだけは沈黙を守っています。しかも、ライバル会社の製品と比較すれば、値段も機能も環境への負荷も全く違います。全てにおいて圧倒的に勝ってると言っても良いと思います。ですが、なぜかツインバードはメディアに出ようとしません。
    このことが今朝投稿した一連の謎解きの1つのヒントになると思います。

    買い煽りはしたくないので、はっきり言いますが、短期的に株価が2倍3倍になると言う事は私は考えていません。株価は上がったり下がったり押し目を作りながらゆっくり上がれば良いと思います。コロナ関係で注目を浴びるのは良い事ですが、この会社のFPSC技術とその可能性は、ファイザーのワクチンとかコールドチェーン云々とは比較にならないほど大きな可能性がありますので、それらは短期的な成功は望めませんので、ワクチンに関してどんなニュースが出ようとも一喜一憂せずに、ゆっくり上がるのを待つという心構えでなければ、振り落とされると思います。

    売り煽り大歓迎です。