ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)フェローテックホールディングス【6890】の掲示板 2024/03/20〜2024/04/08

この間のコーポレートガバナンスの報告書に、

『当社は、株主総会において相当数の反対票があった場合の、「相当数」の基準を設けておりませんが、今後基準を設けるよう検討を進めてまいります。相当数の反対票があった場合は、反対理由や反対票が多くなった原因を速やかに分析し、分析の結果をプレスリリースするなど、当社の見解を公表してまいります。』

と書いてあったが、総会前に基準を設定するんだろうか?今年は相当数の反対があると思うがちゃんとプレスリリースするのか注目してる。あと、

『少数株主の権利についても平等性の確保のため、株主総会後の事業説明会の開催やIR室による個別電話対応等により対話の機会と窓口を確保するなど、十分な配慮を行なっております。』

と書かれているので、不満があったら積極的に電話しましょう。ホームページのフォームからの質問は全部無視するどころか、IPアドレスによる制限で二度と質問できないようにされます。おそらくこのIR役員の性格からして、不満や要望を言っても社長には届くことはなく、全部無視してるんじゃないかな

  • >>559

    >(株)フェローテックホールディングス
    >No.98
    >> コーポレートガバナンス長い…
    >2024/02/29 10:25
    >
    >>>No. 96
    >> コーポレートガバナンス長い
    >> 誰か要約して
    >
    >保身願望説明資料( ̄艸 ̄!!)

    上記の様、
    ワタシは1カ月前のIRを読んだ瞬間に気づいた、

    今年の総会は圧倒的多数で不信任になると、
    経営陣も自覚しており、予め対策を打ってきました( ̄艸 ̄!!)

    それ以来1カ月ダンマリを決めている
    3月のIRは記録的ゼロだっ( ̄艸 ̄!!)

  • >>559

    おっしゃる通り、その点に関して確かに不満に思いますね。
    『当社は、株主総会において相当数の反対票があった場合の、「相当数」の基準を設けておりませんが、今後基準を設けるよう検討を進めてまいります。相当数の反対票があった場合は、反対理由や反対票が多くなった原因を速やかに分析し、分析の結果をプレスリリースするなど、当社の見解を公表してまいります。』
    の文言は、ざっと確認した限り、21年12月20日外発のコーポレートガバナンス報告から記述されている様ですが、その後に当該報告書も幾度か改訂版が発表されているものの、直近の報告(2024年2月28日)においても、未だ同じ文面が載っており、本気でやる気あるのか??さすがに呆れているところです。

    これも昨年急落した社長信任率状況も絡めて、”今後基準設けて、原因を速やかに公表する!”っていつするのか?次回の株主総会で問い詰めるべきポイントの一つと考えています。