(株)フェローテックホールディングス【6890】の掲示板 2024/03/20〜2024/04/08

今日も米国ではTSMCに対して50億ドル米国政府が補助すると報道してます。TSMCは第3工場のプロジェクトを含めて、総額600億ドルの投資だそうです。これはインパクトありますね。フェローテックにも好影響があるのでは？

>>1026

グロースは全然でしたね(笑)
失礼しました。

ここは本命だと自分も思ってた時期はありましたが結局会社の株主軽視の姿勢が今の日本全体の株価上昇に乗れない理由だと思いますけどね！
更なる株主還元への姿勢、プライム上場するだけでもソシオとまでは行かないにしても海外投資家の注目は間違いなく浴びるだろうし株価が上昇する事により需給も改善されて持続的な上昇トレンドに乗る事も出来ると思うので何故それをやらないのか？個人的には不思議です。
会社に提案するアクティビストが大株主になったら自分もここのポートフォリオの割合を増やしたいですけどね。

>>1024

ですね、、どうせ書いてくれるなら、
”ＡＩ”データセンター用光トランシーバー向けサーモモジュールや”パワー半導体”放熱板、、といった旬なキーワードを散りばめてもらわないと、ちょっと調べてみようか、、とかの気持ちにはあまりならない様な、、。ウルフの方がまだいけてる、笑？

個人投資家がカブタンの掲載銘柄に単純に投資をするのかなぁ？普通は興味がなければスルーすると思う。書いてある内容に新規性は見当たらずナナメ読みでした。ココの関係者は掲載されたと喜ぶが殆んどの投資家は気持ちを動かされることが無い記事です。NY市場の現在の指数を見る限り明日は上がっても並だと思いますが？

半導体関連では、ここが本命

>>1017

3469デュアルタップ
https://kabutan.jp/stock/finance?code=3469
たとえ優待含む総利回り良くても、この株は要らない。
いずれメッキが剥がれます。

> 3469がクオカードと合わせて利回り13％やと。　一時的な株高で良いから増資ばかりしなくてこんなん発表してくれ

株価Ｆ(円)と時間:t(日)の関係を現すモデル式を例に示します。

F(t)＝α*(EPS/365)*t＋β*BPS＋Σ γ*sin（ω*t）

α、β、γ、ωは定数ではなく、その時々の時間で変化する変数です。
EPS、BPSは四半期ごとに決算で開示されます。つまり時間で変化する変数です。

重要な点は次の通りとなります。
（１）α以下の項において、EPSが大きいほど株価の上昇速度が速くなる。
（１）β以下の項において、BPSが大きいほど株価は高くなる。
（３）γ以下の項は、長期的には株価に影響を与えない。

つまり、長期的にはEPS,BPSが大きい銘柄を選べば、株価は最終的には上昇しているはずです。α、βは水物ですので決して焦らないことです。

皆さんが議論に多く費やしている事象は、γやωのことなのです。長期的にはノイズに他なりません。

岸田首相はどうでもいいので、株が上がってほしい。

岸田アメリカ旅行
自民党、岸田の除名発表、今現在岸田氏は単なる庶民になりました
後任は麻生副総裁、今月中にも解散総選挙と、なりました、
なお、岸田氏はアメリカからの帰国は
自費でエコノミークラスの予定

こんなんに、ならんかね

ここ最近のフェローの驚きの弱さに、たまげております。
短期的には下落トレンドですが、明日はどうなるのでしょう？
中期的には下値を徐々に切り上げてるので、そろそろ反発してほしいですね。

PTSが不穏な動きだが？

株探に載ったところで、信用信頼の無い企業は注目されない。買われない＼(^o^)／

今後の半導体関連では、部材や素材関連に着目。

半導体装置向け真空シールで圧倒的シェアを有するフェローテックホールディングス<6890>など。

会社（賀社長）が株価上げる意欲ないから機関次第

今日もまた、安く買えたね😢　増える一方で、嬉しさも中位だよ！

一旦、デッドクロスすんじゃないのかね😭

今日はKabutanに載ってますね

明日の株式相場に向けて＝半導体周辺の金鉱脈に眠る株

市況

2024年4月8日 17時00分

週明け８日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比３５４円高の３万９３４７円と反発。新年度入りとなった前週の日経平均は週間で差し引き１３７７円の下落と大きく値を崩したが、上げ下げのリズムとしては３月２６日以降約２週間にわたって、高い日と安い日が交互に繰り返されている。一方的なリスクオフの流れが形成されているわけではなく、たまたま下げる時に深押しが続いたことで水準が切り下がった。これは例年この時期お馴染みの需給事情であり、年度替わりの初っ端に機関投資家の益出しの動きが顕在化することによる影響が大きい。そして、４月第２週以降は海外投資家の新規の買い需要などで盛り返すケースが少なくない。過去１０年間を振り返って４月の日経平均は月足で高く引けたことが６回、つまり６勝４敗で勝ち越している。
前週末５日の日経平均は先物主導で７８１円安と急落を強いられたが、心理的にそのリスクオフの源泉となっていたのが日本時間の同日夜に発表が予定されていた３月の米雇用統計だ。今は米雇用に関する数字が強いほど株式市場にとってはマイナスに作用しやすい。ＦＲＢによる早期の利下げ期待が剥落するためだが、今回の統計についてもマーケットは前週前半の早い段階から気を揉む状況にあった。
実際フタを開けてみると、非農業部門の雇用者数は予想を１０万人あまり上回る３０万人と高水準だったのだが、ネガティブサプライズとはならずＮＹダウなど主要３指数はいずれも反発した。市場では、平均時給の伸び率が前月比でプラス０．３％、前年比でプラス４．１％と市場予想と合致したことで不安心理が後退したという解説だったが、これは株価上昇を見たうえでの後講釈的な色合いが強い。伸び率が鈍化したとはいえ、前年対比で４％の賃金上昇はサービス価格のインフレの沈静化を示唆しているとは言えない。
ただし、株式需給面では事前に売り建てていた投資家が多かったことが、手仕舞い売りならぬ「手仕舞い買い」いわゆるショートカバーを促し、全体相場に浮揚力が働いた。今回はこれまでのＦＲＢ高官の相次ぐタカ派的な発言によって、「６月利下げ開始及び年内３回の利下げ」という分厚いコンセンサスが大分薄められてきた後の雇用統計発表、というところがミソであった。したがって、おそらくは内容に関係なく、イベント通過という時点で株価はリバウンドする公算が大きかったともいえる。もっとも、今週以降これを契機に素直に戻りトレンドに転じるかどうかは定かではない。今週は１０日に３月の米消費者物価指数（ＣＰＩ）発表（日本時間夜９時半）を控えるが、１０日はＳＱ週の魔の水曜日でもあり売り方が暗躍しやすい。当面は不安定な地合いを覚悟しておく必要がある。
そうしたなか、物色対象としてはエネルギー関連と 半導体関連という対極的なセクターを同時並行的にマークしておきたい。金市況をはじめとするコモディティ価格上昇を背景に引き続き住友金属鉱山<5713>や松田産業<7456>などの株価に目を配りつつ、人気が再燃している半導体関連株の一角からも視線が外せない。
日の丸半導体ラピダスへの国策支援が一段と浮き彫りとなっているが、直近６日土曜日にアップされた株探トップ特集「半導体沸騰相場の号砲鳴る！ 天空を翔ける『ラピダス関連５銘柄』」でも紹介されたソシオネクスト<6526>が全上場企業のなかで売買代金断トツとなる人気で大きく上値を伸ばしている。また、小型株のジェイ・イー・ティ<6228>はストップ高カイ気配に張り付いた。やはり半導体やＡＩ関連銘柄への注目度は他の業態と一線を画す。野村マイクロ・サイエンス<6254>の押し目も拾い場となっている感触だ。このほか半導体関連では、部材や素材関連に着目。シリコンウエハー大手のＳＵＭＣＯ<3436>、フォトレジスト首位の東京応化工業<4186>、半導体装置向け真空シールで圧倒的シェアを有するフェローテックホールディングス<6890>など。また、半導体用特殊ガスで高実績を誇り、ラピダスが構築する半導体サプライチェーンを舞台に商機が現実味を帯びてきた日本酸素ホールディングス<4091>もチェックしておきたい。

ご参考まで、、
マレーシアに投資している複数の新工場、、ちゃんと仕事で埋まっていくのか？
ですが、この記事内容からもあまり心配する必要は無さそうです。

「米中の半導体競争」と「台湾有事のリスク」が恩恵をもたらす国は？（クーリエ・ジャポン）
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae5d8e6ca837cc2e74c53fdf6365f35dcd380f69

真空シールで世界シェア6割以上ってみんな知ってるよね。
真空シールの需要は半導体だけでなく有機ELのみならず医療分野も巻き込み2024年中に大幅に増加します。
欠かせない技術とシェアを持っているのはすごいことです。
3.4%の配当に感謝しつつ下がれば買い、今の1,5倍の株価、4600円までキープします。