HIOKI(株)【6866】の掲示板 2021/04/13〜2022/04/13
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>>4
2021/4/16
5150+700
終値ベースで5100突破だゼヨ
日置電機<6866>はストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は14億円で前年同期比78.6%増と大幅増益、上半期計画15億円、同5.7%減に対する進捗率は93.1%にまで達している。自動車および電子部品業界における設備投資の回復で、バッテリー、モーター、5G関連の計測器の需要が高まっているほか、データセンター投資の拡大で保守管理用途での計測器の需要も好調なもよう。想定以上の好スタートで業績上振れ期待が高まる展開へ。 -
159
>>4
2021/4/19
5470+320高値5670
終値ベースで5400突破だゼヨ -
179
>>4
2021/4/20
5480+10高値5750
引け新値だゼヨ -
214
>>4
2021/4/23
5540+250高値5550
終値ベースで5500突破だゼヨ -
232
>>4
2021/6/7
5690+260引けピン
終値ベースで5600突破だゼヨ
2021/12EPS 268.9円→PER 21.2倍
大幅高。前週末まで日足3陽連で5日・25日移動平均線のゴールデンクロスを示現した。きょうは後場後半になって上げ幅を拡大、4月20日の年初来高値5750円に急接近した。電気自動車(EV)モーター向け電子測定器で高水準の需要を捉えるが、2030年までの長期経営計画でもEVなど電動化分野に力を入れる方針を明示している。1~3月期業績は絶好調で、21年12月期業績予想についても営業利益を従来予想の30億円から47億5000万円(前期比92%増)に大幅上方修正している。 -
235
>>4
2021/6/11
5900+280引けピン
終値ベースで5900突破だゼヨ -
266
>>4
2021/6/30
6070+420高値6180
終値ベースで6000突破だゼヨ -
279
>>4
2021/7/2
6450+520高値6510
終値ベースで6400突破だゼヨ -
317
>>4
2021/7/12
7120+800引けピン
終値ベースで7100突破だゼヨ
2021/12EPS 308.5円→PER 23.1倍
日置電機<6866>は急伸。先週末に発表した業績予想・配当計画上方修正が好感されている。上半期営業利益は従来予想の29.5億円から31.4億円、前年同期比97.5%増に、通期では47.5億円から54.2億円、前期比2.2倍にまで引き上げ。東アジア各国の経済活動回復で海外市場での売上高が増加しているもよう。年間配当金も従来の110円から155円、前期比95円増配の水準にまで引き上げ。業績・配当予想ともに5月に続いての上方修正となる。 -
326
>>4
2021/7/13
7400+280高値7410
終値ベースで7400突破だゼヨ
日付 売り残 買い残 倍率
07/09 42.9 39.7 0.93 -
383
>>4
2021/7/27
7410+380高値7520
引け新値だゼヨ
続伸。マドを空けての上昇から7月13日には7410円まで上昇し、その後は利食い優勢の展開を見せていたものの、マド埋めをせずに高値を窺うトレンドを形成してきている。一目均衡表では雲を上回っての推移が続いており、直近の調整では基準線が支持線として機能。高値更新を見せてくるようだと、直近の調整幅(760円)をリプレイスした8170円辺りがターゲットとして意識されそうだ。 -
386
>>4
2021/7/28
7490+80高値7630
引け新値だゼヨ -
392
>>4
2021/7/29
7710+220高値7730
終値ベースで7700突破だゼヨ -
400
>>4
2021/8/3
7820+210高値7950
終値ベースで7800突破だゼヨ -
412
>>4
2021/8/5
8130+470高値8230
終値ベースで8100突破だゼヨ -
444
>>4
2021/8/10
8520+460高値8640
終値ベースで8500突破だゼヨ -
522
>>4
2021/9/3
8760+460高値8800
終値ベースで8700突破だゼヨ
■財務省 : 8月20日受付
■発行会社: HIOKI <6866>
■提出者 : みずほ銀行
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2021/08/13 7.82% → 8.98% 1,259,340 2021/08/20 12:35
■提出者および共同保有者
(1)みずほ銀行
1.15% → 1.15%
(2)みずほ証券
0.00% → 0.10%
(3)アセットマネジメントOne
6.67% → 7.61%
(4)アセットマネジメントOneインターナショナル(AssetManagementOneInternationalLtd.)
0.00% → 0.11% -
542
>>4
2021/9/6
9410+650高値9480
終値ベースで00突破だゼヨ -
564
>>4
2021/9/10
9500+190引けピン
終値ベースで9500突破だゼヨ -
580
>>4
2021/9/15
9800+70高値9850
終値ベースで9800突破だゼヨ -
598
>>4
2021/9/17
10100+300高値10200
終値ベースで10000突破だゼヨ
祝10000円 -
1015
>>4
2022/4/13
7330+1000
終値ベースで7300突破だゼヨ
2022/12EPS 396.3円→PER 18.5倍
75日線突破
週足も転換線突破
ストップ高。前日に業績予想の上方修正を発表。上半期営業利益は従来の30.9億円から35.7億円に、通期では61.8億円から70.1億円、前期比21.9%増に引き上げ。主要顧客の設備投資積極化を背景にバッテリー、モーター、電子部品関連の計測器の需要が引き続き高水準で推移しているもよう。年間配当金も140円から160円に増額。早いタイミングでの上方修正に、ポジティブな反応が強まる格好へ。
五大陸 2021年4月13日 23:58
2019年6月5日 18:24
連続陽線 3700超引け 乙
まだまだ4000以下か
2020/1/27
3955+210高値3970
終値ベースで3900突破だゼヨ
2020/12EPS 190.8円台→PER 20.7倍
貸借 0.24
HIOKI大幅続伸、新製品の寄与などで20年12月期営業益予想17%増
売上高は238億円(同4.3%増)を見込む。電気自動車のインバーターやバッテリーの評価に必要な大電流を高確度で測定するセンサーや、車載通信CAN信号を通信線の被覆上から検出できる金属非接触型センサーなど、前期に投入した新製品の売り上げなどが寄与するとみている。
2020/7/8
3260+441高値3295
日置電<6866>は急騰。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の11.7億円から15.8億円に増額、5G関連の設備投資の増加や中国経済回復の影響で、売上高が上振れる形のもよう。6月5日には16.7億円予想から下方修正していただけに、大幅な上方修正にはサプライズも強いようだ。引き続き、通期業績・配当予想は未定としているが、過度な警戒感は薄れる方向ともなっている。
2021/2/4
4240+160高値4275
終値ベースで4200突破だゼヨ
2021/12EPS 170.1円→PER 24.9倍
HIOKIがしっかり、21年12月期は22%営業増益で10円増配へ
国内外で高まる脱炭素化などを背景に自動車業界及び関連する業界における設備投資環境が改善していくとみられるなか、自動車・電子部品、バッテリーといった成長市場で技術革新が進むとともに需要が高まる高付加価値製品の開発に取り組むとしている。また、海外販売会社を中心にブランド浸透とグローバルアフターサービス体制の構築に努めることにより、収益を伸長させるとしている。
2021/4/13
4470+145引けピン
終値ベースで4400突破だゼヨ