(株)堀場製作所【6856】の掲示板 2019/02/26〜2023/06/21
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>>335
12/18
5980+220高値6050
終値ベースで5900突破だゼヨ
2020/12EPS 248.8円→PER 24.0倍
堀場製<6856>は急伸。英国のグループ会社がコネクテッド・自動運転車の設計から実車検証までを包括的に支援する開発エンジニアリング総合施設を21年3月に開設すると発表している。車両の制御性能や安全性を評価・検証する試験を包括的に実施できる画期的な施設としている。今後は自動運転車普及に向けて自動車業界の研究開発投資が活発化するとみられ、恩恵の享受につながると期待されている。 -
349
>>335
2021/1/8
6390+240高値6420
終値ベースで6300突破だゼヨ -
351
>>335
2021/1/13
6630+230高値6670
終値ベースで6600突破だゼヨ -
356
>>335
2021/1/19
6880+200高値6920
終値ベースで6800突破だゼヨ -
359
>>335
2021/1/21
6890+60高値6960
引け新値だゼヨ -
369
>>335
2021/2/15
7240+30高値7320
終値ベースで7200突破だゼヨ
2021/12EPS 319.9円→PER 22.6倍
2021年02月15日15時00分
堀場製、前期経常が上振れ着地・今期は1%増益、前期配当を15円増額・今期も90円継続へ
堀場製作所 <6856> が2月15日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期の連結経常利益は前の期比5.5%減の193億円になったが、従来予想の150億円を上回って着地。21年12月期は前期比0.5%増の195億円とほぼ横ばい見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を75円→90円(前の期は130円)に増額し、今期も90円を継続する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.0%減の86億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の14.1%→15.2%に上昇した。 -
442
>>335
2021/4/15
7310+40高値7330
終値ベースで7300突破だゼヨ -
445
>>335
2021/4/19
7610+320高値7630
終値ベースで7600突破だゼヨ
堀場製 <6856> モルガン 弱気→中立 6000→7200 4/19 -
480
>>335
2021/8/2
7740+250高値7760
終値ベースで7700突破だゼヨ -
481
>>335
2021/8/3
7870+130高値7880
終値ベースで7800突破だゼヨ -
484
>>335
2021/8/3
7890+60高値8030
引け新値だゼヨ -
488
>>335
2021/8/10
7930+40高値8040
終値ベースで7900突破だゼヨ
2021/12EPS 438.4円→PER 18.1倍
堀場製、今期経常を17%上方修正、配当も20円増額
堀場製作所 <6856> が8月10日大引け後(15:00)に決算を発表。21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比92.5%増の130億円に拡大し、従来予想の103億円を上回って着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の240億円→280億円(前期は193億円)に16.7%上方修正し、増益率が23.7%増→44.3%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比18.5%増の149億円に伸びる計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の110円→130円(前期は90円)に増額修正した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比2.5倍の71.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0%→13.5%に急改善した。 -
508
>>335
2021/8/13
8000+50高値8090
終値ベースで8000突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
08/06 103.2 11.8 0.11
07/30 108.3 17.4 0.16
07/21 101.0 37.8 0.37
07/16 105.6 30.7 0.29
07/09 107.6 44.1 0.41 -
514
>>335
2021/9/10
8210+180引けピン
終値ベースで8200突破だゼヨ
2021年09月03日14時47分
堀場製が続落、国内有力証券は「ニュートラル」に引き下げ
堀場製作所<6856>が続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は2日、同社株のレーティングを「オーバーウエイト」から「ニュートラル」に引き下げた。目標株価は8300円から7900円に見直した。株価は堅調な半導体、自動車回復の好材料を織り込んだ、とみている。エクイティストーリーは、従来の「半導体事業の回復により全社業績は成長局面に回帰する」から「好調な半導体事業と自動車計測事業の新型コロナ影響からの回復は既に株価に織り込み済みで、22年12月期以降は利益成長鈍化局面入りを予想するため株価は上昇しにくい局面となろう」に変更した。
10000円は通過点 -
617
>>335
2022/2/15
6590+630高値6660
終値ベースで6500突破だゼヨ
2022/12EPS 545.1円→PER 12.1倍
2022年02月15日13時22分
堀場製が急反騰、22年12月は連続営業最高益更新で10円増配を見込む
堀場製作所<6856>が急反騰している。14日の取引終了後に発表した21年12月期連結決算で、営業利益が320億4600万円(前の期比62.7%増)と従来予想の285億円を上回って着地したことに加えて、22年12月期も営業利益350億円(前期比9.2%増)と連続最高益更新を見込み、年間配当予想160円と前期比10円増を予定していることが好感されている。
売上高は2500億円(同11.5%増)を見込む。自動車セグメントで、電動車開発への投資加速を受けて欧州での販売増加を見込むほか、半導体セグメントでは、半導体需要の増加を背景にした半導体メーカーの設備投資の更なる拡大を受けて、半導体製造装置メーカーへの販売増加を予想している。 -
835
>>335
2023/2/15
6700+600高値6720
終値ベースで6700突破だゼヨ
2023/12EPS 84.06円→PER 8.0倍
2023年02月14日15時00分
堀場製、今期経常は3%減益、前期配当を35円増額・今期は10円増配へ
堀場製作所 <6856> [東証P] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。22年12月期の連結経常利益は前の期比46.3%増の468億円に拡大したが、23年12月期は前期比2.9%減の455億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を210円→245円(前の期は150円)に増額し、今期も前期比10円増の255円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比42.6%増の173億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の17.3%→20.3%に上昇した。 -
853
>>335
2023/2/16
7150+450高値7230
終値ベースで100突破だゼヨ
2023年02月16日12時32分
堀場製が昨年来高値を更新、連続最高益計画のグローバルニッチトップ銘柄に資金
堀場製作所<6856>が連日で急騰し、昨年来高値を更新した。14日の取引終了後に公表した23年12月期の最終利益は、2期連続で過去最高を更新する見通し。年間10円の増配計画も示しており、これらを好感した買いがきょうも継続している。
今期の売上高は前期比7.4%増の2900億円、最終利益は同4.2%増の355億円を計画する。年間配当は同10円増配の255円に設定した。欧州の新たな排ガス規制や、水素ビジネスの拡大を背景とした計測機器などの製品需要が一段と拡大するとの期待が市場では高まっている。
なかでもドイツ子会社が手掛ける水素エネルギー産業向けの製品は、今期も販売が増加すると会社側は予想する。半導体製造装置に向けたガス制御機器「マスフローコントローラー」などを手掛ける半導体セグメントは円安効果の剥落により減益を見込むものの、自動車や水素関連がカバーする見通し。グローバルニッチトップと位置付けられる製品を多く手掛ける同社の競争力が、投資家の資金流入につながっているようだ。
五大陸 2020年12月15日 19:14
赤三兵