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アライドテレシスホールディングス(株)【6835】の掲示板 2018/03/01〜2018/03/02

この技術東京五輪会場に採用されるんでないかな~

国大とAI開発 無線の仕組みが進している 大規模アクセスポイントの制御

アライドテレシスは、京都大学との共同研究の成果に基づき
当社が開発した無線LANアクセスポイント(AP)の自律型無線LANソリューション

AWCをVista Managerに搭載しました。

これにより、IoTデバイスに最適な広いカバレッジと安定した高パフォーマンスを両立する、
次世代の無線LANインフラが実現可能となります。

ゲーム理論による自律型無線LANソリューション

AWCは、京都大学大学院情報学研究科 守倉研究室との共同研究の成果に基づきアライドテレシスが開発した、ゲーム理論を用いた無線LAN APの自律制御技術。

ゲーム理論とは、複数の要素を考慮して最適化するアルゴリズムであり、さまざまな環境要素が影響する無線LANに適用することで、他社では実現できない最適化環境を自動構築します。

 アライドテレシスでは、ネットワークOS「AlliedWare Plus」と、ネットワーク統合管理・自動構築フレームワーク「AMF」、SDNによるセキュリティソリューションの「SES」と、AWCを合わせて

「Network AI」というコンセプトにまとめている。

実証実験により想定したとおりの結果が得られた」という。
また、他社製品で採用している方式とも差別化がなされている

AWCの可能性使い勝手 最強かも!