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(株)メイコー【6787】の掲示板 2017/09/05〜2017/09/27

日本CMKの会社四季報の記載内容です。

【業績】  売上高  営業利益  経常利益  純利益  1株益(円)  1株配(円)

連17. 3  75,370  2,652   2,628   2,153   36.4    6.5
連18. 3予 80,000  4,000   3,700   3,000   50.7     6.5~8
連19. 3予 90,000  4,500   4,200   3,400   57.4    6.5~9

メイコーの会社四季報の記載内容です。

【業績】  売上高  営業利益  経常利益  純利益  1株益(円)  1株配(円)

連17. 3  95,911  5,788   2,981   1,767   54.1    10
連18. 3予 105,000  7,200  5,500   4,200   160.5   20~25
連19. 3予 113,000  8,200  6,700   5,100   194.8   30~40

圧倒的に、メイコーの方が業容並びに業績進展で勝っています。
メイコーは素晴らしいです。

  • 1002

    has***** 強く買いたい 2017年9月27日 18:23

    >>1000

    メイコーは素晴らしいです s24さんも素晴らしいです
    これからも情報バンバン出してください

  • >>1000

    CMKの評価は、業界動向からして当然で、1500円の株価も正当化されると思います。
    メイコーは、CMKとの比較において国際化が進んでおり、車載事業についても、日本電装他日系車載部品メーカーとの取引はもちろん、ボッシュ、コンチネンタルなど巨大外資との取引も始まる見通しで、EU,インド、中国や米国加州での環境強化によるEV車生産の急増もめーこーにより有利。
    なお、杭州工場では、より付加価値の高い製品ミックスに変更され急激に収益性が上がっており、武漢第一工場でも日系メーカーからの引き合いが堅調で稼働率も90%を超えてきており、武漢第二でのボトルネック解消投資によるキャパの拡大で収益性も5%以上上がるものと予想している。
    ベトナムでは、サムスン向けが堅調であり、車載事業も来期初頭から徐々に受注が増加してくるものと予想されている。すでに、日系からタイ、インドネシア向けが堅調で、それに加え、上記受注は欧米メーカー向けが加わってくる。
    3か年計画は、現在進行中の商談に対応したものであり、今後の自動車のEV化など爆発する市場への対応はこれからで、毎年100憶前後の投資が必要になってくる。金額時期は今から予想は困難であるが、100憶前後の投資が5年以上続くと予想している。この程度の資金需要であれば純益50億以上(今後急増する)減価償却50億(累積投資が臥急増することから、この金額も急増する)で十分賄えるものと思われる。ただし、EV化の流れは、急速であり、予断を許さない状況。5年後には売上2000憶を目指す展開が期待される。