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オンキヨーホームエンターテイメント(株)【6628】の掲示板 2020/10/23〜2020/10/27

オンキヨー伝説
・株価が3年で1/90に
・筆頭株主ギブソンが保有するほぼ全株を市場で売ってしまう
・ギブソン、パイオニアなど、関係企業の破産、上場廃止等が相次ぐ「デス企業」としての能力を開花
・パイオニアの上場廃止直後にパイオニアブランドばかり入った福袋を販売。福なんて全然なさそうと話題に
・増資増資のスターマイン
・早々からスマートスピーカー参入を表明するも、もたもたして周回遅れ
・それに伴い「スマートライフ始まる」というキャッチコピーが「スマートライフもうすぐ始まる」に差し替えられ株主泣き顔でスマイル
・なお当製品はその後「骨壺」の愛称で親しまれる
・HP上、AI関連新商品と思われる「COMING SOON」が数ヵ月開かない
・やっと開いたCOMING SOONはAI新商品ではなく、ただのおじさんのインタビュー記事で株主の度肝を抜く
・アメリカ・ラスベガスの見本市に炊飯器を出品
・期待の首かけスピーカーを国内見本市に出品するも電池切れ
・打首獄門同好会なるバンドのコラボヘッドホン販売に際し、社長が打首獄門だろと言われる
・高級木材である桐を使用したヘッドホンを30万円で販売するも「作りたかったのはヘッドホンではない」というおちょくったような迷キャッチコピーを生み出す
・経営規模では考えられない10億円を超える為替差損
・本当は早くヒトに擦り付けて逃げたいはずの株主たちが、購入を迷っているとの新規書き込みに対し
「買うな!俺たちみたいになるぞ!!」という優しい注意喚起
・良いニュースは場中に堂々と、悪いニュースは夜中にこっそり出してしまう
・決算当日になってようやく延期が発表されるという体たらくも、馴れすぎて誰も驚かない
・オンキヨー通販サイトで使える株主優待クーポンの使い道がないため(ほとんど品切れ)、多くの株主がミオドレ式寝るだけストレッチ枕、通称・トンカチ枕を購入するという異常事態
・そもそも何故まくらを作っているのか誰にもわからない
・↑ついに理由判明。社員「オンキヨーに入社したが音響機器を作れと言われたことはないから。」株主戦慄。
・音の秘密基地をテーマとしたオンキヨーベースを秋葉原にオープン。秘密すぎるのか株主が何度突撃してもお客がいたことがない。
・わずか一年で売り場面積が大幅縮小。オンキヨー通路になる。
・オンキヨーベース内でスポットライトを浴びて展示されるトンカチ枕
・ゲーミングヘッドセットの新ブランド、SHIDOを格好良く立ち上げるも「SHIDO始動」というギャグを挟んでくる始末
・SHIDOクラウドファンディングで一口の最高出資額は30万円で、開発者が直接届けてくれるサービス。会いに行けるアイドルを超えた、会いに来るオジサンという異次元内容
・下がり続ける株価に日常を覚え、安心する民が現れる
・株価が底を打ったと思われるときに使う常套句「コツンと音がした」をオンキヨー掲示板で発言すると「それは大朏社長が殴られた音」とされる
・売上の7割を占める主力事業を売ろうとする
・白紙に終わる
・いよいよ枕屋さんかな、と囁かれ始める
・エクスペリエンス(英:経験)提供企業を自称し始めるも、もうやめてくれこれ以上こんな経験したくない、という株主たちの悲痛な声
・車載スピーカーは今後ますます自然や環境との調和が求められる、という謎理論を展開し、トンボの羽と貝殻からヒントを得たという需要の不明な謎スピーカーを完成させてしまう
・5000万円のために2億株の新株を刷る
・第6回新株予約権の転換IRが出ている頃、すでに第9回新株まで予約されている(2年後)
・大量の新株発行を「既存株主の利益を守ることにつながる」と主張
・新株を発行することを格好つけてSTEPと命名し、一大プロジェクトのように扱う
・こんなに糞株なのになぜスレは盛り上がっているのか、に対する怨狂民の答えが「糞は拭かないと臭うから」
・オンキヨー社の代名詞が「糞」で定着
・お金がないので仕入れできないし製造もできない事を発表
・台湾や香港のサプライヤーに金を払えないので代わりに新株を譲渡。日本の恥をさらす
・なお、株主たちの目標株価が1株50000円
・↑株式併合により250000円に修正。(1単元2500万円)
・現在上場廃止まっしぐら