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このためサンライズ・テクノロジーは上場廃止を逃れるため、2004年11月、株式1000株を1株へ株式併合するという奇策に打って出た。理論上は1株あたりの価値が1000倍になるため、株価1円の株は併合後1000円程度になるはずだったが、同時に債務超過対策として転換社債を乱発していたことや上述のトラブルなどで同社株への不信感が投資家の間で広がっていたこと等があって、株式併合後サンライズ・テクノロジー株は連日のようにストップ安を繰り返し、結局寄り付いた株価は331円。旧株換算で株価約0.33円だった(それでも「株価10円以上」という基準をクリアしたため、上場維持には成功した)。