(株)竹内製作所【6432】の掲示板 2020/10/15〜2021/11/01
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>>107
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2632+8高値2652
引け新値だゼヨ -
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>>107
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2686+17高値2824
引け新値だゼヨ
竹内製作所、9-11月期(3Q)経常は12%増益
竹内製作所 <6432> が1月12日大引け後(15:00)に決算を発表。21年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比3.8%減の100億円に減ったが、通期計画の110億円に対する進捗率は91.3%に達し、5年平均の83.8%も上回った。 -
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>>107
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2908+58引けピン
終値ベースで2900突破だゼヨ
2021/2EPS 201.3円→PER 14.4倍
竹内製作所 <6432> ★今期経常を一転6%増益に上方修正、配当も5円増額
◆21年2月期の連結経常利益を従来予想の110億円→131億円に19.5%上方修正。従来の11.3%減益予想から一転して6.0%増益見通しとなった。急ピッチな土木工事の再開や住宅関連工事の活発化で北米を中心に建設機械の販売が想定より伸びることが寄与。為替相場が前提より円安で推移したこともプラスに働く。
業績好調に伴い、期末一括配当を従来計画の48円→53円(前期は50円)に増額修正した。
竹内製作所 <6432> 三菱UF 強気 2900→3200 1/27
竹内製作所 <6432> 岩井コスモ A 3300→3500 2/22 -
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>>107
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2976+82高値2988
終値ベースで2900突破だゼヨ
2021年03月08日10時00分
<注目銘柄>=竹内製作所、最高値更新から一段高へ
竹内製作所<6432>に注目したい。同社は小型建設機械の大手メーカー。高性能で知られ欧米で高シェアを誇る。2月に21年2月期の連結営業利益は111億円から131億円(前の期比3.6%増)に増額修正された。北米などでのインフラ整備需要が好調に推移した。コロナ禍による景気低迷から脱するため世界的にインフラ整備需要が高まっている。前2月期は結局、135億円前後に上振れて着地するとの見方が出ている。
小型建機の需要は世界的に強く、22年2月期の業績は一段の拡大が期待でき、同利益は150億円台への増益が予想されている。株価は上昇基調にあり、18年9月につけた最高値3120円更新からの一段高が見込める。 -
309
>>107
3/15
3035+59高値3045
終値ベースで3000突破だゼヨ -
318
>>107
3/18
3095+60高値3105
引け新値だゼヨ -
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>>107
3/19
3110+15高値3130
終値ベースで3100突破だゼヨ -
658
>>107
7/9
2941+294高値2946
終値ベースで2900突破だゼヨ
2022/2EPS 186.6円→PER 15.8倍
大幅反発。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は42億円で前年同期比41.2%増益、通期計画は121億円で前期比8.4%の減益計画であり、想定以上に好調なスタートとなる形になっている。生活インフラの公共工事が欧米ともに活況、特に米国では住宅関連工事が旺盛で、製品需要が好調に推移したもよう。3月高値からは調整基調が続いていたこともあって、見直しの動きへとつながっている。
五大陸 2021年1月7日 16:55
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2624+165高値2627
終値ベースで2600突破だゼヨ
2021/2EPS 167.8円→PER 15.6倍
建機中堅。ミニショベルなど小型が主力。クローラーローダーを開発。欧米で高シェア。