掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
88(最新)
4500とは言わないので、4300↑辺りで年を越せると良いですね!
-
頑張れ!アマノ!(^^)
-
あのちゃんのCM、最近良く見るな~と思ったけど、25/06からなのか。
スポンサーになってる番組を、よく見る様になっただけか。 -
お掃除ロボットは、中華製はダメだって!
アマノ製にして下さい。 -
気持ち良さ気に上昇中♪
-
ロボット銘柄
-
プリファードネットワークスとの合弁会社がロボティクスで伸びそうですね
プリファードロボティクス
2025年12月2日 13時06分
1
株式会社Preferred Robotics(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:礒部 達、以下「プリファードロボティクス」)は、100kgまでの重量物を搬送できる新型の小型搬送ロボット(AMR)「カチャカEvo」を発表いたします。本製品は、2025年12月3日(水)〜6日(土)に開催される国際ロボット展(iREX 2025、場所:東京ビッグサイト)にて実機を展示いたします。
「カチャカEvo」は、カチャカプロで実現した「小型・簡単」のコンセプト・技術・ユーザビリティを継承しつつ、製造・物流・医療・オフィス・サービス業など、多様な業界における搬送ニーズに対応できるよう、可搬重量や運搬方式などの面で大きく進化させたモデルです。 -
先日あがりそうとか言ってしまいましたが、昨日やっぱ違うなと判断して、売って終了させました。
-
とてもわかりやすいですね。AIの分析かな?
-
もうチョイ落ちるの待ってたら上がっちゃったw
-
71
もうグロースは永遠と下がるし半導体はもう買えないしここ買って放置しときますわ
-
グローバルな投資家からすると、アマノなんて眼中にないのかね?
-
お宅は暇だねえ。
-
こんなに形の悪いチャートもなかなかないな・・
-
66
Borisovdrev
強く買いたい
11月1日 16:14
2025年10月31日の終値は4094円(+2.04%)。
株価が反発していることが確認されました。 -
62
Borisovdrev
強く買いたい
10月30日 17:07
◆ アマノのテクニカル分析
● 株価の現状(2025年10月30日時点)
株価が全ての移動平均線を下抜けて終えており、上髭の長い陰線。これは「材料反応後の戻り売り」が発生している典型パターンです。
① 終値:4012円、直近高値:4456円(10月29日)、直近安値:3971円(10月14日)
② 5日移動平均線:4123円、25日移動平均線:4117円、75日移動平均線:4251円
③ 出来高:51万1900株(前日比-16.47%)
● テクニカル的な状況
現在の株価4012円は「押し目の底圏」に近い位置。3970円を終値で割らなければ、反発シナリオ(上昇)へ移行する可能性が高い。
▼ 日足(短期)
短期的には下落の勢いはやや残るが、下値余地は限定的。短期的(1〜2週間)には株価が反発する確率は55〜60%、株価の下落が継続する確率は40〜45%程度。
① 決算発表直後(10月29日)の急騰→翌日反落。
② 出来高を伴って4456円から-10.95%下落。
③ 4000円付近は直近の安値ゾーンで、テクニカル的な支持線(心理的節目)です。
▼ 週足(中期)
① 7月高値4614円→10月安値3971円までの下落トレンド。
② 25週線(約4200円)を上抜けられず反落している。
③ ただし、週足RSIは40.51と売られすぎ領域に近い。過去10年のアマノ株では、RSI40付近で反発に転じた確率が約68%。
● 結論
① 短期では底打ちリバウンドの可能性が約60%。中期では25日線(4200円前後)まで戻る余地あり。
② ただし、3970円を終値で割ると反発シナリオが崩壊します。 -
今日、ここと大倉工業初参戦しました。
よろしく、お願いします。 -
60
Borisovdrev
強く買いたい
10月30日 16:20
アマノといえば、大型集塵機が有名だよね。
昔、建材工場で木材加工の仕事をしていたとき、敷地内にアマノの集塵機があったよ。
◆ パルスジェット集塵機 WRT(大型集塵機)
大型集塵機のベストセラー、豊富なフィルターラインナップで充実の対応
https://www.amano.co.jp/kankyo/product/dc/dc_l/wrt.html -
59
Borisovdrev
強く買いたい
10月30日 15:59
◆ アマノの信用取引残高推移
● 直近3か月の特徴
9月中旬に信用倍率が一時5倍近くまで跳ね上がり(買い残膨張)、その後株価が下落(需給悪化)。10月には買い残が減少、株価が反発しており、信用整理が進んだことがわかります。
● 投資家心理の変化
① 9月:個人投資家が「押し目買い」に殺到→信用倍率急上昇(4〜5倍)→需給悪化、株価下押し圧力。
② 10月:損切り・買い方の整理→信用倍率が3.86(2025年9月26日)から2.36(2025年10月24日)へ改善→需給の軽さが回復、上昇余地が再び生まれる。
● 今後の方向性
信用需給から見て、短期リバウンドの可能性が高い(60〜70%程度)。
① 信用倍率:2.36倍(適正圏)。需給はほぼ中立〜やや軽い。
② 株価:決算で一時下押し。信用需給的には「下げ止まり圏」。
③ 買い残の整理:進行中。2025年11月前半に底固め完了の公算大。
● まとめ
① 信用買い残が減少→需給改善の初期サイン。
② 株価は2025年10月中旬に底を打ち、4,100円台で安定化。
③ 信用倍率は2倍台で中立→上昇転換の「準備段階」。
④ よって、2025年11月にかけて4300円方向への戻りトレンドが再開する可能性が高い。 -
58
Borisovdrev
強く買いたい
10月30日 15:34
◆ アマノの決算について
アマノの決算は、一見「2Q単体では増益」ですが、全体としてはネガティブに受け止められる構造をしています。
● 要点の整理
① 通期予想:据え置き(上方修正なし)。市場への印象はネガティブ(期待外れ)。
② 上期の連結経常利益:前年同期比0.5%減益(予想3.5%増から下振れ)。市場への印象はネガティブ。
③ 通期計画に対する連結経常利益の進捗率:40.3%(5年平均36.9%より上)。市場への印象はややポジティブ。
④ 2Q単体:連結経常利益は前年同期比8.1%増、利益率改善。市場への印象はポジティブ。
⑤ 通期見通し:下期の連結経常利益は前年同期比10.0%の増益という計算になり、強気に見える。市場への印象は中立〜ポジティブ。
⑥ その他材料:修正・増配・自社株買いなどなし。市場への印象はネガティブ。
● ポジティブ材料
① 連結経常利益は同5.5%増の260億円となる予想を維持しており、コンセンサス(259億2700万円)を上回る。
② 連結経常利益の進捗率40.3%は例年より良い。
③ 北米・清掃ロボット・システム事業など構造的成長分野は堅調。
● 定量モデルによる反応予測
① 決算内容から想定される想定株価変動率は−2.5%〜-3.5%前後。ただし、実際にはアルゴリズム売り(失望反応)で−4〜−6%程度まで拡大すると予想される。
② アマノは「安定型・設備投資関連」の保守的銘柄。投資家はサプライズ上方修正を期待するため、据え置き=失望売り(Sell the fact) に反応しやすい。
③ 2025年10月30日の終値は4012円(前日比-6.65%)。実際の下落幅は「やや過剰反応」と言えます。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
cf1*****
ウェブスター
mon*****
burgerqueen
dc3*****
たこぱん
576*****
chi*****
TAKAMARU
rar*****