投稿一覧に戻る 日機装(株)【6376】の掲示板 2019/04/24〜2020/02/01 98 五大陸 2019年5月16日 21:50 2/15 1104+73高値1136 2019/12EPS 109.6円→PER 10.1倍 日機装 <6376> が2月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年12月期の連結税引き前利益は前の期比17.2%増の97.4億円になり、19年12月期も前期比8.8%増の106億円に伸びる見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を16円→18円(前の期は16円)に増額し、今期も前期比2円増の20円に増配する方針とした。 2/20 1187+48高値1193 経済産業省は1月15日、米ボーイングと次世代航空機の開発で必要となる技術協力で合意した。「次世代航空機関連」 2/25 1267+72高値1287 終値ベースで1200突破だゼヨ 日機装<6376>は急伸。みずほ証券では投資判断「買い」を継続で、目標株価を1400円から1530円に引き上げている。医療部門がようやく低迷から脱する兆しが見えてきたと考えられること、足元の油価回復などを評価しているもよう。インダストリアル事業の見通しは若干引き下げながら、透析機器は2020年に新製品の発売が予定されているもようであり、医療機器事業の見通しを上方修正している。 5/16 1466+174高値1492 終値ベースで1400突破だゼヨ 2019/12EPS 109.6円→PER 13.4倍 貸借 1.20 大幅高で3連騰。同社は化学用精密ポンプ大手で足もとの業績は好調、原油価格上昇を背景に採掘関連の受注が伸びて収益押し上げ要因となっている。15日取引終了後に発表した19年12月期第1四半期(1~3月)の営業利益は前年同期比2.5倍の21億5400万円と高変化を示した。株価は4月下旬以降調整色を強め、特に5月に入ってからは全体地合い悪に流され下げ足を強めていた。ただ目先は売りが枯れ、75日移動平均線との上方カイ離が解消された14日を境にリバウンド局面に入っていた。 そう思う46 そう思わない19 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 120 五大陸 2019年5月21日 23:06 >>98 5/21 1469+25高値1508 引け新値だゼヨ 貸借 0.52 そう思う15 そう思わない39 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
五大陸 2019年5月16日 21:50
2/15
1104+73高値1136
2019/12EPS 109.6円→PER 10.1倍
日機装 <6376> が2月14日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。18年12月期の連結税引き前利益は前の期比17.2%増の97.4億円になり、19年12月期も前期比8.8%増の106億円に伸びる見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を16円→18円(前の期は16円)に増額し、今期も前期比2円増の20円に増配する方針とした。
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経済産業省は1月15日、米ボーイングと次世代航空機の開発で必要となる技術協力で合意した。「次世代航空機関連」
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終値ベースで1200突破だゼヨ
日機装<6376>は急伸。みずほ証券では投資判断「買い」を継続で、目標株価を1400円から1530円に引き上げている。医療部門がようやく低迷から脱する兆しが見えてきたと考えられること、足元の油価回復などを評価しているもよう。インダストリアル事業の見通しは若干引き下げながら、透析機器は2020年に新製品の発売が予定されているもようであり、医療機器事業の見通しを上方修正している。
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終値ベースで1400突破だゼヨ
2019/12EPS 109.6円→PER 13.4倍
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大幅高で3連騰。同社は化学用精密ポンプ大手で足もとの業績は好調、原油価格上昇を背景に採掘関連の受注が伸びて収益押し上げ要因となっている。15日取引終了後に発表した19年12月期第1四半期(1~3月)の営業利益は前年同期比2.5倍の21億5400万円と高変化を示した。株価は4月下旬以降調整色を強め、特に5月に入ってからは全体地合い悪に流され下げ足を強めていた。ただ目先は売りが枯れ、75日移動平均線との上方カイ離が解消された14日を境にリバウンド局面に入っていた。