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千代田化工建設(株)【6366】の掲示板 2022/04/26〜2022/05/11
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>>307
どうしてこんなに阿0なんだろう?何回もここで書いている。エネルギー不変則、水素を電解するエネルギーと、燃やす時に出るエネルギーは常に等しい。化学的に引きはがす力とくっ付ける時に出る力は炭素でも、もっと複雑な分子でも、なんでも常に等しいんだよ。夢中で分り切った事を書いている。揚水式発電所では余った電力で下流の水をダムに戻し、必要になると発電に使う。これは位置のエネルギーで同じ。ダムに貯まった水のエネルギーは太陽エネルギーが変化したものだよ。アインシュタインの特殊相対論で示した質量が直接エネルギーに変換するのとは全く違うんだよ。水素で遊ぶ、こんな事をする度に無駄な力が使われる。化学式を書いて自分の馬0さ加減を宣伝してる。ここに居る大学を出たタコに訊いてみな?笑うぞ。俺よりも学が有るんだから説明してやって呉れよ、タコチャン!!
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>>307
宜しい、正しいよ。くっ付けるエネルギーと引きはがすエネルギーは原理上等しい。(笑い)俺なら一行で済んじゃうし、そのように、何回も書いてるよ。(苦笑)
ナンピン小僧 2022年5月2日 21:42
*スペラ水素生成:C7H8(トルエン)+3H2 → MCH ΔH= -205KJ/mol *MCHから水素取り出し: MCH → C7H8(トルエン)+ 3H2 ΔH= +205KL/mol
上記の反応式の反応熱を見てもらうとわかるが、水素を付与する時と取り出すときの熱量が同一である。付与する場所と取り出す場所が異なるため、局所的には異なるがマクロな視点で見ると熱収支がゼロになっている。反応させる運転条件が不明のため、断言できないが化学反応的にはエネルギーを使用せず水素を貯蔵することが出来る。これは高圧ガス化、液体水素化と比べ大きなメリットである。