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344+51高値358

前日に出来高を急増させ大きく売り込まれたが、きょうは一段と活況商いのなか、その下げ幅を上回る急反発に転じ注目を集めている。米国のLNGプラント工事の遅れを背景とした追加費用計上で足もとの業績は低迷している。そのなか、前日はメディアを通じて総額1000億円規模の金融支援要請が伝わったが、増資に伴う株式価値の希薄化などが嫌気される形で売り優勢を余儀なくされた。しかし、経営再建に向けた前向きな材料とも捉えられ、一転してきょうは買い戻される展開に変わっている。信用取組は売り買い拮抗で信用倍率1.22倍と需給相場に発展する余地も内包している。