北越工業(株)【6364】の掲示板 2018/08/12〜2024/03/07
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>>774
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983+34引けピン
終値ベースで980突破だゼヨ
2023/3EPS 97.2円→PER 10.1倍
北越工、4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地
北越工業 <6364> [東証P] が7月29日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の13.7億円に急拡大し、4-9月期(上期)計画の17億円に対する進捗率は80.6%に達し、5年平均の47.8%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の8.1%→7.7%に悪化した。
2022年05月31日11時00分
北越工は反発、25年3月期経常益目標46億円とする中期経営計画を策定
北越工業<6364>が反発している。同社は30日取引終了後に、3カ年の中期経営計画「中期ビジョン2024」を策定したと発表。最終年度となる25年3月期の連結経常利益目標を46億円(22年3月期実績は40億5500万円)としていることが評価されているようだ。
25年3月期の連結売上高目標は455億円(同366億5000万円)。「一段上の成長・拡大に向けて基盤固めに重点を置き、限られた経営資源を成長の一手に集中させる」ことを基本方針とし、「脱炭素に向けた新製品開発への取り組み強化」などを掲げている。 -
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>>774
10/17
1052+5高値1066
終値ベースで1000突破だゼヨ -
826
>>774
10/28
1080+15高値1115
引け新値だゼヨ
2023/3EPS 129.4円→PER 8.3倍
2022年10月28日13時54分
北越工は反発、23年3月期業績及び配当予想を上方修正
北越工業<6364>は反発。午後1時ごろ、23年3月期の連結業績予想について、売上高を400億円から445億円(前期比21.4%増)へ、営業利益を38億2000万円から52億5000万円(同47.1%増)へ、純利益を27億6000万円から36億7200万円(同33.6%増)へ上方修正し、30円としていた年間配当予想は35円(前期30円)に引き上げると発表したことが好感されている。
建設機械事業において、国内で高所作業車の出荷の大幅増や海外で北米向け受注の大幅な増加などで大きく売り上げを伸ばしているほか、産業機器事業で主力のモータコンプレッサの出荷が堅調に推移していることが要因。また、業績予想の為替レートは、1ドル=120円から135円、1ユーロ=130円から135円に見直したことも寄与する。 -
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>>774
11/9
1157+32引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ
2022年11月07日13時00分
北越工、上期経常が75%増益で着地・7-9月期も55%増益
北越工業 <6364> [東証P] が11月7日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比74.8%増の31.3億円に拡大し、通期計画の54億円に対する進捗率は58.0%に達し、5年平均の42.6%も上回った。
会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比0.2%増の22.6億円とほぼ横ばいの計算になる。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比55.5%増の17.6億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の11.5%→13.9%に上昇した。
株式給付信託(BBT)への追加拠出に関するお知らせ
2.追加信託の概要
(1)追加信託日 :2022 年 11 月 14 日(予定)
(2)追加信託金額 :35,000,000 円
(3)取得する株式の種類 :当社普通株式
(4)株式の取得期間 :2022 年 11 月 14 日から 2023 年1月 13 日まで(予定)
自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ
(5)株式の取得方法 :取引所市場より取得 -
833
>>774
11/11
1174+22高値1177
引け新値だゼヨ -
835
>>774
12/16
1203+17高値1208
終値ベースで1200突破だゼヨ
■財務省 : 11月21日受付
■発行会社: 北越工業 <6364>
■提出者 : ユナイテッド・マネージャーズ・ジャパン
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2022/11/14 5.00% → 5.82% 1,754,800 2022/11/21 15:08 -
841
>>774
12/19
1267+64高値1279
引け新値だゼヨ -
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>>774
2023/1/31
1433+53高値1443
終値ベースで1400突破だゼヨ
2023/3EPS 130.1円→PER 11.0倍
2023年01月31日13時00分
北越工、4-12月期(3Q累計)経常が50%増益で着地・10-12月期も6%増益
北越工業 <6364> [東証P] が1月31日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比50.1%増の41.9億円に拡大し、通期計画の54億円に対する進捗率は77.8%に達し、5年平均の71.0%も上回った。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.5%減の12億円に減る計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.0%増の10.6億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の9.0%→14.8%に急改善した。 -
953
>>774
2023/9/4
2103+117高値2104
終値ベースで2100突破だゼヨ
2024/3EPS 161.5円→PER 13.0倍
2023年09月04日13時10分
北越工が後場に上げ幅拡大、上限56万8000株の自社株買い実施を好感
北越工業<6364>が後場に上げ幅を拡大した。この日、取得総数56万8000株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.99%)、取得総額7億円を上限とする自社株買いの実施を発表しており、好感されたようだ。取得期間は9月5日から2024年3月29日までとする。
2023年07月28日13時53分
北越工はプラス圏に浮上、24年3月期業績予想と中間配当計画を上方修正
北越工業<6364>が後場に入ってプラス圏に浮上し、年初来高値を更新した。同社はきょう午後1時ごろ、24年3月期通期の連結業績予想修正を発表。営業利益の見通しは従来の36億2000万円から65億5000万円(前期比35.3%増)に引き上げた。
売上高予想も470億円から496億円(同1.2%増)に上方修正。旺盛な建築工事需要を背景に高所作業車の出荷が伸長しているほか、民間投資の回復を受けてエンジンコンプレッサやエンジン発電機も堅調に推移していることが主な要因だとしている。
また、中間配当を従来計画比10円増額の20円にすることも発表。これにより、期末配当計画の20円とあわせた年間配当は40円(前期は45円)となる見通しだ。 -
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>>774
2023/12/1
2328+79高値2330
終値ベースで2300突破だゼヨ
長期ビジョン「AIRMAN VISION 2030」の策定に関するお知らせ -
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>>774
2023/12/13
2433+98高値2439
終値ベースで2400突破だゼヨ -
970
>>774
2023/12/19
2532+111高値2535
終値ベースで2500突破だゼヨ
五大陸 2022年4月28日 16:12
4/28
885+82高値888
終値ベースで880突破だゼヨ
2022/3EPS 95.5円→PER 9.2倍
2022年04月28日13時29分
北越工は後場一段高、北米向け受注が大幅に伸長し22年3月期業績は計画上振れ
北越工業<6364>が後場一段高となっている。午後1時ごろ、集計中の22年3月期連結業績について、売上高が350億円から366億5000万円(前の期比11.3%増)へ、営業利益が31億3000万円から35億7000万円(同43.4%増)へ、純利益が21億6000万円から27億4000万円(同40.9%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
前期に低迷した需要の反動増で北米向け受注が大幅に伸長したことに加え、円安効果もあって売り上げを大きく伸ばした。また、海外向け製品の受注増加により工場の操業度が回復したことも寄与した。