掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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769(最新)
関原大輔の怨念😌
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下図のとおり タツモは前24/12期と前々23/12期と2年連続で 下期見通しおよび 通期業績を相当程度 上方修正しています。
タツモの経営陣は そのような保守的な予想数値を出す傾向がある と言えそうです! -
767
明日は上がりますか?
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766
タツモよりAIメカテックが有望な気がしてきた
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既に指摘してるように、新製品が売れるとなって、急いで工場新設したり協力会社にお願いしてる時価総額300億程度の会社と、既に製品が売れまくって軌道に乗ってる大手を比較するのは、どうかと思うけど。それだけ大きくなるチャンスがあるって見るか、どこを切り取るかで全然違うよね。
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764
業績修正では
2025 年 12 月期の連結業績は、出荷済み装置の検収遅れや、
受注状況が想定を大きく下回ったことなどにより売上高は計画を下回る見込みとなりました。 -
第4四半期の見込みが保守的ですよね?!
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762
ROE
大手2社と顕著な差がある。 -
761
おや、バリカタさんじゃないですかぁ
私も、Zさんと同じく、タツモとAIメカテックにぶっこんで気絶中w -
760
私はタツモとAIメカテックに期待していてそれぞれ500万投資しています。自分としては大金です。
それにしてもいかんせん知名度が低いのがネックですね。
半導体関係のビジネスマンはみんなここが延びることは肌で感じてるでしょう。 -
【AI半導体 設備投資 関連銘柄】バリュエーション比較
コード 銘柄名 時価総額 ROE PER 利回り PBR
6266 タツモ 343 14.47% 9.8 1.47% 1.38
6227 AIメカテック 290 14.55% 18.3 1.08% 2.63
6590 芝浦メカトロ 2,303 15.85% 30.7 1.21% 4.42
8035 東京エレク 150,215 26.52% 30.7 1.67% 7.35
6857 アドバンテ 149,627 54.28% 54.4 0.25% 23.27 -
【チップレット、半導体縦積み「中工程」脚光〜微細化追わず、歩留まり改善】
2025/1/17 日刊工業新聞より引用
インターポーザーに半導体チップを実装する工程では、製造装置メーカーの活躍が期待されている。ウエハーハンドリングシステム(WHS)と呼ばれるインターポーザーの部材であるシリコンウエハーの研磨・薄板化工程の前後において、ガラスキャリアをシリコンウエハーに貼付・剥離するための装置を手がけるのがAIメカテックである。同社の顧客は台湾や中国の半導体メーカーやOSATであり、インターポーザーを使用する生成AI用半導体の需要が大きく伸びている。AIメカテックと同様の製品ながら2・5次元パッケージにおいて実装時に使用される支持体とウエハーの剥離・洗浄を行う装置(デボンドクリーナー)を製造しているのがタツモである。同社は23年12月期に同分野で大口受注を獲得したと推測され、24年12月期以降の売上貢献が期待される。 -
757
売り上げは市場の流れるままであって、内部の無駄を省いて利益率を上げたようにしか見えないが…
会社の成長性はない決算短信に感じた
半導体は売り上げアップしても、他事業が振るわず、それどうするの?って感じ
成長するための積極的施策がない企業と評価され、改めて株を購入する要素はないから株価は下がるか良いとこ据え置きか… -
受注高の四半期推移をグラフにしてみました。
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私は "超割安" に放置されているタツモは常にウォッチしていましたが 下図のとおり受注高が過去2四半期低迷していたので "割安放置" も仕方ないと思っていました。
しかし 本日発表された第3四半期決算で かなり高水準の受注高を計上しているので 機関投資家に適正株価を見直される可能性が高いのではないか…と考えています。
下図は第2四半期決算説明資料の引用です。 -
前から気になっていた下記の記事を日刊工業新聞の契約をして 読んでみました。月当たり4400円はちょっと高いので 日刊工業新聞の契約を続けるかわかりませんが…
【タツモ、TSMCから先端パッケージ装置受注 エヌビディア向け】
2024/8/12 日刊工業新聞より引用
タツモは台湾積体電路製造(TSMC)から、米エヌビディアの画像処理半導体(GPU)製造ライン向けの先端パッケージング装置を受注した。2024年4―6月期に受注し、早ければ24年末に出荷を始める。受注額は35億円。
受注したのは、プロセッサーやメモリーなどを3次元積層して製造したGPUを、工程の最後で加工用の支持体から剥離し、洗浄する装置。TSMCが「CoWoS」と呼ぶ3次元パッケージング工程に組み込まれる。
タツモは23年7―9月にこの装置を初めてTSMCから大口受注した。この時の受注額は42億円。24年4―6月に出荷を始めており、第2弾の大口受注となる。
タツモは半導体を加工用の支持体に貼り付けたり、剥がしたりする装置が得意。パワー半導体の製造で使われてきたが、GPU向けラインに応用した。
TSMCはCoWoS関連で台湾の新工場など大型設備投資を計画。タツモはこの装置の追加受注に向けて営業活動を進める。 -
753
わかる人には分かるんですね。ネガティブなコメントが多かったので違う決算書でも見てるのかと思いました。
1、売上の下方修正
→検収が遅れただけ。客側の検収待ちで失注ではなく時間差で計上される。
2、利益は下方修正されていない
→営業利益・経常利益・純利益はどれも据え置き
売上が下がっても利益が変わらないのは利益率が良くなっている。
3、EPSの進捗が異常に高い(据え置き予想値で)
→3Qまでで90%達成
3QまでのEPS:218.95
つまり据え置きの場合残りのEPS:22.37
タツモの4Q通常期で40-60。強いと80-100。
去年の4QのEPS:約100。一昨年は約50。
普通の企業なら上方修正が出るレベル
(この点は保守的過ぎてIRが下手すぎる)
4、3Q(7-9月)はむしろ増益
→前年同期比+34.2%
5、利益率が高く体質が良くなっている
→営業利益率:18.5%(かなり高い水準)
粗利率も改善。固定費も吸収してきており収益構造はむしろ強化されている。
6、悪く見えるのは会社予想が保守的だから
→タツモは毎年ガイダンスがかなり控えめ。
最終的には上振れする。
個人的にはまだまだ期待しております。 -
PTS 2350円なら売り物 全部買います!!
売ってください!! -
751
来年には良い発表があると思うので熟成させます。
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750
営業利益−17.6%は業界では軽傷な気がしますが…サイクル底の範囲で危険でなく、むしろ反転前の仕込み期な気がするので月曜日差し込み予定します。
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