投稿一覧に戻る 日本エアーテック(株)【6291】の掲示板 2021/06/05〜2021/06/19 453 m77 強く買いたい 2021年6月13日 13:37 >>446 日本エアーテックが更なる発展を遂げるには、 東京都でも全体の36.1%に置き換わってきた 新型コロナインド変異株(空気感染(エアロゾル感染)が強烈) を徹底的に抑え込むことが最重要だと思います。 ーーーーーーーーーー 【インド変異株、拡大ペース加速各地で感染、クラスターも7月中旬に主流化か】 6/13(日) 7:07配信 時事通信 脇田隆字・国立感染症研究所長 新型コロナウイルスのインド型変異株が拡大している 厚生労働省によると、7日時点で確認された感染者は12都府県の87人。 同日までの1週間の新規感染者は34人で、前々週21人、前週24人と増加ペースが加速している。 7月中旬には新規感染者の過半数を占めるとの試算もあり、専門家は拡大防止に向け監視体制の強化を訴える。 インド型の特徴は「L452R」と呼ばれる遺伝子変異だ。 ウイルスが細胞に侵入する際に使うスパイクタンパクの452番目のアミノ酸が、L(ロイシン)からR(アルギニン)に変異したことを示す。 東京都や神奈川県ではクラスターも発生した。感染力の強さは英国型の1.5倍、従来株の2倍とされるが、それらより低い可能性を指摘する専門家もいる。 ワクチンの効果を弱めるとされるが、不明な部分が多く、重症化リスクが高い証拠も現段階では示されていない。 L452R変異は、日本人の6割が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れるとの報告もある。 日本人の6割で免疫機能が働きにくくなる恐れがあるという意味だが、否定的な見解もある。 インド型について、京都大の西浦博教授は、感染力が従来株の約1.8倍で7月中旬に半数を超え、同月末には8割に達するとの試算を公表。 国立感染症研究所の脇田隆字所長は予測の難しさを挙げた上で、「今はなるべく早く見つけ、クラスター対策や(濃厚接触者らを追跡する)積極的疫学調査によって置き換わりを抑える時期だ」として、監視体制の強化を呼び掛ける。 インド型をめぐっては、慶応大の小崎健次郎教授らのチームが、インドから直接流入しただけでなく、英国や米国を経由したケースもあるとの解析をまとめた。国際的なデータベースの公開情報などを基にしたもので、小崎教授は「変異株は最初の流行地域から直接流入するだけとは限らない。 水際対策を強化すべきだ」と指摘している。 そう思う10 そう思わない3 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
m77 強く買いたい 2021年6月13日 13:37
>>446
日本エアーテックが更なる発展を遂げるには、
東京都でも全体の36.1%に置き換わってきた
新型コロナインド変異株(空気感染(エアロゾル感染)が強烈)
を徹底的に抑え込むことが最重要だと思います。
ーーーーーーーーーー
【インド変異株、拡大ペース加速各地で感染、クラスターも7月中旬に主流化か】
6/13(日) 7:07配信
時事通信
脇田隆字・国立感染症研究所長
新型コロナウイルスのインド型変異株が拡大している
厚生労働省によると、7日時点で確認された感染者は12都府県の87人。
同日までの1週間の新規感染者は34人で、前々週21人、前週24人と増加ペースが加速している。
7月中旬には新規感染者の過半数を占めるとの試算もあり、専門家は拡大防止に向け監視体制の強化を訴える。
インド型の特徴は「L452R」と呼ばれる遺伝子変異だ。
ウイルスが細胞に侵入する際に使うスパイクタンパクの452番目のアミノ酸が、L(ロイシン)からR(アルギニン)に変異したことを示す。
東京都や神奈川県ではクラスターも発生した。感染力の強さは英国型の1.5倍、従来株の2倍とされるが、それらより低い可能性を指摘する専門家もいる。
ワクチンの効果を弱めるとされるが、不明な部分が多く、重症化リスクが高い証拠も現段階では示されていない。
L452R変異は、日本人の6割が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れるとの報告もある。
日本人の6割で免疫機能が働きにくくなる恐れがあるという意味だが、否定的な見解もある。
インド型について、京都大の西浦博教授は、感染力が従来株の約1.8倍で7月中旬に半数を超え、同月末には8割に達するとの試算を公表。
国立感染症研究所の脇田隆字所長は予測の難しさを挙げた上で、「今はなるべく早く見つけ、クラスター対策や(濃厚接触者らを追跡する)積極的疫学調査によって置き換わりを抑える時期だ」として、監視体制の強化を呼び掛ける。
インド型をめぐっては、慶応大の小崎健次郎教授らのチームが、インドから直接流入しただけでなく、英国や米国を経由したケースもあるとの解析をまとめた。国際的なデータベースの公開情報などを基にしたもので、小崎教授は「変異株は最初の流行地域から直接流入するだけとは限らない。
水際対策を強化すべきだ」と指摘している。