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日本エアーテック(株)【6291】の掲示板 2021/06/05〜2021/06/19

446

m77 強く買いたい 2021年6月13日 08:22

>>441

同じく日本発イベルメクチンも期待
インドではイベルメクチンで感染者が減少

ーーーーーーーーーーー

【日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ〈dot.〉】
5/26(水)
AERA dot.

インドなどで本格投与が進むイベルメクチン(GettyImages)

新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。
各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。
イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。
効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。
こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。


――イベルメクチンの本格投与に踏み切ったインドで、改善の兆しがみられています。インドは今、どのような状況なのでしょうか。

 インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況です。
中には投与を見送っている州もあり、5月以降、投与を見送ったタミル・ナードゥ州では感染者数が増加を続ける一方、投与をしているゴア州では感染者数が減少しています。
感染状況に大きな差が生まれているというデータが出てきました。

日本エアーテック(株)【6291】 同じく日本発イベルメクチンも期待 インドではイベルメクチンで感染者が減少  ーーーーーーーーーーー  【日本発「イベルメクチン」 インドがコロナ治療で感染者数減もWHO「反対」のナゼ〈dot.〉】 5/26(水)  AERA dot.  インドなどで本格投与が進むイベルメクチン(GettyImages)  新型コロナの変異株の蔓延で感染爆発が起きていたインドだが、5月を過ぎてから、その状況に変化が生じている。 各州が抗寄生虫病の特効薬「イベルメクチン」の本格投与に踏み切ってから、感染者数・死亡者数ともに減少に転じているのだ。 イベルメクチンといえば、大村智・北里大特別栄誉教授が発見、開発し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した抗寄生虫薬。 効果が認められれば、日本で発明された薬が、ワクチン不足の世界を救うことになるかもしれない。 こうしたインドの状況について、北里大学教授・大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏は期待をかける。   ――イベルメクチンの本格投与に踏み切ったインドで、改善の兆しがみられています。インドは今、どのような状況なのでしょうか。   インドではほとんどの州で投与が進んでいる状況です。 中には投与を見送っている州もあり、5月以降、投与を見送ったタミル・ナードゥ州では感染者数が増加を続ける一方、投与をしているゴア州では感染者数が減少しています。 感染状況に大きな差が生まれているというデータが出てきました。

  • 453

    m77 強く買いたい 2021年6月13日 13:37

    >>446

    日本エアーテックが更なる発展を遂げるには、
    東京都でも全体の36.1%に置き換わってきた
    新型コロナインド変異株(空気感染(エアロゾル感染)が強烈)
    を徹底的に抑え込むことが最重要だと思います。

    ーーーーーーーーーー

    【インド変異株、拡大ペース加速各地で感染、クラスターも7月中旬に主流化か】
    6/13(日) 7:07配信

    時事通信

    脇田隆字・国立感染症研究所長
    新型コロナウイルスのインド型変異株が拡大している
    厚生労働省によると、7日時点で確認された感染者は12都府県の87人。
    同日までの1週間の新規感染者は34人で、前々週21人、前週24人と増加ペースが加速している。
    7月中旬には新規感染者の過半数を占めるとの試算もあり、専門家は拡大防止に向け監視体制の強化を訴える。

    インド型の特徴は「L452R」と呼ばれる遺伝子変異だ。
    ウイルスが細胞に侵入する際に使うスパイクタンパクの452番目のアミノ酸が、L(ロイシン)からR(アルギニン)に変異したことを示す。
    東京都や神奈川県ではクラスターも発生した。感染力の強さは英国型の1.5倍、従来株の2倍とされるが、それらより低い可能性を指摘する専門家もいる。

    ワクチンの効果を弱めるとされるが、不明な部分が多く、重症化リスクが高い証拠も現段階では示されていない。
    L452R変異は、日本人の6割が持つ白血球の型「HLA(ヒト白血球抗原)―A24」がつくる免疫細胞から逃れるとの報告もある。
    日本人の6割で免疫機能が働きにくくなる恐れがあるという意味だが、否定的な見解もある。

    インド型について、京都大の西浦博教授は、感染力が従来株の約1.8倍で7月中旬に半数を超え、同月末には8割に達するとの試算を公表。
    国立感染症研究所の脇田隆字所長は予測の難しさを挙げた上で、「今はなるべく早く見つけ、クラスター対策や(濃厚接触者らを追跡する)積極的疫学調査によって置き換わりを抑える時期だ」として、監視体制の強化を呼び掛ける。

    インド型をめぐっては、慶応大の小崎健次郎教授らのチームが、インドから直接流入しただけでなく、英国や米国を経由したケースもあるとの解析をまとめた。国際的なデータベースの公開情報などを基にしたもので、小崎教授は「変異株は最初の流行地域から直接流入するだけとは限らない。
    水際対策を強化すべきだ」と指摘している。