IDでもっと便利に新規取得

ログイン


ここから本文です

 テレビで大雨のニュースを見ていると、日本列島の河川の航空写真が写っていた。まるで毛細血管の様だった。このすべてを強靭化することは、常識的に言って必要ないだろう。
 最近テレビで見たのだが、千曲川の決壊部分を、住民の切ない要望も空しく、再度土提にしてコンクリートで覆っていた。せめてこの弱い所だけでも鋼矢板を使ってもらいたかった。
 河川管理施設等構造令第19条ただし書きには「特別の事情により、やもう得ないと認められる場合は鋼矢板とする事ができる。」とある。この大被害の現実を特別の事情と言わずに、何をもって特別の事情と言うのか。・・・
 安部首相が国土交通大臣に「そうゆう所は鋼矢板にして安心・安全を図れ・・・」
と指示を出せば済む事だ。無念である。