投稿一覧に戻る (株)小田原エンジニアリング【6149】の掲示板 2020/01/29〜2020/11/24 215 *** 2020年4月2日 01:42 巻線機業界の環境が過当競争にあり、小田原Eは日本では2位の立ち位置に留まり、 これを打開しなければ未来はない。向き不向きはあるだろうが、国内にある数社との合併なしに成長はあり得ないのではないか。現状では日特エンジニアリングに大半の指標で負けており、国内首位には至らずだ。日特の株価の1/2程度、配当で10円の差があり、放置すれば規模収益力の差から 更にこの差は拡大する。小さな市場での消耗戦より買収のほうが活路になるのではないか。但し相手先の吟味が重要になる。 そう思う5 そう思わない10 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
*** 2020年4月2日 01:42
巻線機業界の環境が過当競争にあり、小田原Eは日本では2位の立ち位置に留まり、
これを打開しなければ未来はない。向き不向きはあるだろうが、国内にある数社との合併なしに成長はあり得ないのではないか。現状では日特エンジニアリングに大半の指標で負けており、国内首位には至らずだ。日特の株価の1/2程度、配当で10円の差があり、放置すれば規模収益力の差から 更にこの差は拡大する。小さな市場での消耗戦より買収のほうが活路になるのではないか。但し相手先の吟味が重要になる。