<重要なお知らせ>掲示板の利用規約について
この度、Yahoo!ファイナンス掲示板の利用規約を改訂いたしましたのでお知らせいたします。
主な修正点として、各禁止事項における詳細説明及び禁止投稿例を追加しました。
規約はこちら→【掲示板】禁止行為、投稿に注意が必要な内容について

【改めてご確認ください】
 ・他人の個人情報にくわえ、投稿者自身の個人情報も削除対象です。
 ・無関係な画像や漫画・アニメなど他人の著作物だと判断される画像は削除対象です。
 ・同様の画像がプロフィールで使用されている場合は、初期化対象です。
ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)ソディック【6143】の掲示板 〜2015/04/27

>>18965

今日は祭りかも。ソディックは3Dプリンターで世界一になる可能性を秘めているからね。

3Dプリンター、20年に2兆円市場 米調査会社が上方修正

3D(3次元)の設計データを基に、印刷する要領で立体物を造形できる「3Dプリンター」市場が予測を上回るペースで成長している。米調査会社ウォーラーズ・アソシエイツが新たにまとめた調査によると、2020年の世界市場規模は13年実績比で約7倍の210億ドル(約2兆1400億円)に達する見通し。当初予測(21年に市場規模108億ドル)を大幅に上方修正した。

 13年実績は前年比35%増の30億7000万ドルと、過去17年で最高の伸び率となった。3Dプリンターで使える素材がプラスチック樹脂だけでなく、金属やセラミックなどに広がり、航空や医療分野を中心に製造現場に本格導入する企業が相次いだ。

 かつて3Dプリンターの活用法といえば模型や試作品作りが中心だったが、強度の高い素材が使えるようになったことで、そのまま部品として使ったり、販売したりできる最終製品を製造するようになった。

 ウォーラーズ・アソシエイツのテリー・ウォーラーズ社長によると、「(米ボーイングと欧州エアバスの航空機大手2社を合わせると)3Dプリンターで印刷された数百個の部品が、すでに航空機に組み込まれて空を飛んでいる」という。

(ニューヨーク=清水石珠実)

  • >>18970

    米市場で一足先に起きた、3Dプリンター大相場が、いよいよ日本にも来ますね!

    > 今日は祭りかも。ソディックは3Dプリンターで世界一になる可能性を秘めているからね。
    >
    > 3Dプリンター、20年に2兆円市場 米調査会社が上方修正
    >
    > 3D(3次元)の設計データを基に、印刷する要領で立体物を造形できる「3Dプリンター」市場が予測を上回るペースで成長している。米調査会社ウォーラーズ・アソシエイツが新たにまとめた調査によると、2020年の世界市場規模は13年実績比で約7倍の210億ドル(約2兆1400億円)に達する見通し。当初予測(21年に市場規模108億ドル)を大幅に上方修正した。
    >
    >  13年実績は前年比35%増の30億7000万ドルと、過去17年で最高の伸び率となった。3Dプリンターで使える素材がプラスチック樹脂だけでなく、金属やセラミックなどに広がり、航空や医療分野を中心に製造現場に本格導入する企業が相次いだ。
    >
    >  かつて3Dプリンターの活用法といえば模型や試作品作りが中心だったが、強度の高い素材が使えるようになったことで、そのまま部品として使ったり、販売したりできる最終製品を製造するようになった。
    >
    >  ウォーラーズ・アソシエイツのテリー・ウォーラーズ社長によると、「(米ボーイングと欧州エアバスの航空機大手2社を合わせると)3Dプリンターで印刷された数百個の部品が、すでに航空機に組み込まれて空を飛んでいる」という。
    >
    > (ニューヨーク=清水石珠実)

  • >>18970

    これもすごいニュースだ!
    3Dプリンターの市場が、予想の約2倍に情報修正か!
    さっきの国策報道、そしてこの市場規模2倍の話、
    今日の日経、やるなあ!!

    >>>>>>>>>>>>>>>>>>
    3Dプリンター、20年に2兆円市場 米調査会社が上方修正

    3D(3次元)の設計データを基に、印刷する要領で立体物を造形できる「3Dプリンター」市場が予測を上回るペースで成長している。米調査会社ウォーラーズ・アソシエイツが新たにまとめた調査によると、2020年の世界市場規模は13年実績比で約7倍の210億ドル(約2兆1400億円)に達する見通し。当初予測(21年に市場規模108億ドル)を大幅に上方修正した。

     13年実績は前年比35%増の30億7000万ドルと、過去17年で最高の伸び率となった。3Dプリンターで使える素材がプラスチック樹脂だけでなく、金属やセラミックなどに広がり、航空や医療分野を中心に製造現場に本格導入する企業が相次いだ。

     かつて3Dプリンターの活用法といえば模型や試作品作りが中心だったが、強度の高い素材が使えるようになったことで、そのまま部品として使ったり、販売したりできる最終製品を製造するようになった。

     ウォーラーズ・アソシエイツのテリー・ウォーラーズ社長によると、「(米ボーイングと欧州エアバスの航空機大手2社を合わせると)3Dプリンターで印刷された数百個の部品が、すでに航空機に組み込まれて空を飛んでいる」という。

    (ニューヨーク=清水石珠実)