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今日、上がったのは、下記の記事ですね!

サンコール<5985.T>は22年3月期から収益急回復、割安さ、高利回りも魅力となって、水準訂正が期待できそうだ。

 ばね、リングなど精密部品を製造。自動車向けの好調に加え、電子部品通信分野では、HDD用サスペンションやプリンター関連の需要拡大がけん引。22年3月期第1四半期は売上高117億2600万円(前年同期比47.2%増)、営業損益3億2300万円の黒字(前年同期は7億4500万円の赤字)と急回復での通過となった。また、8月5日の第1四半期決算と同時に、22年3月期通期計画の増額修正も発表。売上高476億円(前期比18.6%増、従来470億円)、営業損益6億5000万円の黒字(前期は12億9300万円の赤字、同4億円)の大幅増収、黒字転換の計画となっている。下期予想に関しては、従来予想据え置きとなっていることから、再増額の公算もありそう。

 株価は日足では下値圏離脱のタイミング。週足では450円近辺下値のもみ合い場面を継続する格好だが、一目均衡表で雲(抵抗帯)抜け目前の足どり。時価はPER14倍台と過熱感はなく、PBRは0.4倍台と割安。配当利回りは4.2%(年間20円、中間期末9円)と高水準だ。時価総額160億円に対し利益剰余金269億円(21年3月末)の好財務も光る。