JFEコンテイナー(株)【5907】の掲示板 2015/04/29〜2021/02/17
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457
>>400
2021/1/8
5190+395引けピン
終値ベースで5100突破だゼヨ
JFEコンテイナー<5907>が急伸して5000円台に乗せ、14年12月以来の高値水準となっている。同社は5日、ドローンワークス(千葉県柏市)と、水素燃料電池ドローンに搭載する高圧水素用複合容器を開発したと発表しており、これが好感されている。
水素燃料電池ドローンに搭載される高圧ガス容器については、高度150メートルからの落下事故発生時でも高い安全性を確保するため、経産省の「水素燃料電池ドローンにおける高圧ガスの安全に関するガイドライン」への準拠を前提とした「大臣特認」が必要となるが、20年12月に日本初の大臣特認を取得し、21年1月から水素燃料電池ドローンの飛行が可能となったという。水素燃料電池ドローンは、従来のバッテリー型ドローンやガソリンハイブリッド型ドローンと比較して、「環境性能」と「飛行時間や積載重量における飛躍的な能力拡大」の両立が可能で、今回の高圧水素用複合容器開発によって産業分野におけるドローンの利用拡大・普及が期待されている -
472
>>400
2021/1/13
5280+180高値5330
終値ベースで5200突破だゼヨ -
496
>>400
2021/1/25
5630+700
終値ベースで5600突破だゼヨ -
582
>>400
2021/1/28
6120+550高値6290
終値ベースで6100突破だゼヨ
2021/3EPS 558.8円→PER 11.0倍
JFEコンテイナー<5907>は大幅続伸している。午後2時ごろ、21年3月期の連結業績予想について、売上高を260億円から270億円(前期比9.3%減)へ、営業利益を17億円から19億円(同21.5%減)へ、純利益を14億円から16億円(同4.5%減)へ上方修正したことが好感されている。
産業用容器業界の全国200リットル新缶ドラム缶の販売実績が12月には前年同月を若干上回るところまで回復したこともあり、前期に対する販売数量の減少が想定より改善し1割弱にとどまることが予想されることが要因。また、各事業でコストダウンや品種構成の改善など収益の向上に取り組んだことも寄与する。
なお、第3四半期累計(20年4~12月)決算は、売上高197億円(前年同期比11.1%減)、営業利益15億2000万円(同18.1%減)、純利益13億5200万円(同4.3%増)だった。
五大陸 2019年12月20日 02:11
12/19
4855+195高値4880
終値ベースで4800突破だゼヨ
2020/3EPS 621.6円→PER 7.8倍
JFE系の産業容器メーカー。ドラム缶でシェア首位級。高圧ガス容器も。中国強化。