(株)淀川製鋼所【5451】の掲示板 2015/04/29〜
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>>401
2/9
2749＋62高値2765
終値ベースで2700突破だゼヨ -
542
>>401
2023/6/2
2998＋50引けピン
終値ベースで2900突破だゼヨ
2023年05月10日11時00分
淀川鋼、前期経常は1％減益も上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は32％減益、今期業績は非開示、前期配当を9円増額
淀川製鋼所 <5451> [東証Ｐ] が5月10日午前(11:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比1.3％減の176億円になったが、従来予想の165億円を上回って着地。なお、24年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、前期の年間配当を102円→111円(前の期は102円)に増額し、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比31.8％減の31.2億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の7.3％→3.9％に大幅悪化した。 -
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>>401
2023/8/7
3515＋255引けピン
終値ベースで3500突破だゼヨ
2023年08月04日16時00分
淀川鋼、非開示だった上期経常は49％減益、未定だった上期配当は40円実施
淀川製鋼所 <5451> [東証Ｐ] が8月4日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比37.5％減の37.3億円に落ち込んだ。
併せて、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比48.9％減の56億円に落ち込む見通しを示した。
同時に、従来未定としていた今期の上期配当を40円(前年同期は40円)実施する方針とした。下期配当は引き続き未定とした。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の7.0％→5.7％に悪化した。 -
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>>401
2023/9/19
3945＋300引けピン
終値ベースで3900突破だゼヨ
2023年09月19日10時21分
淀川鋼が続急伸し０７年５月以来の高値圏、ストラテジックによる５％超保有を思惑視
淀川製鋼所<5451>が続急伸。２００７年５月以来の高値圏で推移している。前週末１５日の取引終了後、アクティビストで知られる投資会社ストラテジックキャピタル（東京都渋谷区）の保有割合が新たに５％を超えたことが明らかになり、これを思惑視した買いが入ったようだ。
同日に財務省に提出された大量保有報告書によると、ストラテジックの保有割合は５．０３％。報告義務発生日は９月８日で、保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」としている。 -
637
>>401
2023/12/1
4010＋105高値4015
終値ベースで4000突破だゼヨ
2024/3EPS 283.9円→PER 14.1倍
2023年11月06日11時00分
淀川鋼、非開示だった今期経常は26％減益、未定だった配当は1円減配 -
655
>>401
2024/2/16
4220＋225高値4230
終値ベースで4200突破だゼヨ
2024/3EPS 315.0円→PER 13.4倍
2024年02月06日16時00分
淀川鋼、今期経常を11％上方修正
淀川製鋼所 <5451> [東証Ｐ] が2月6日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比18.0％減の119億円に減った。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の131億円→145億円(前期は176億円)に10.7％上方修正し、減益率が25.9％減→18.0％減に縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の54.2億円→68.2億円(前年同期は67.2億円)に25.8％増額し、一転して1.5％増益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比18.6％増の42.7億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の4.8％→6.6％に改善した。 -
670
>>401
2024/3/19
4700＋190高値4735
終値ベースで4700突破だゼヨ -
741
>>401
2024/5/10
5580＋700
終値ベースで5500突破だゼヨ
2025/3EPS 411，9円→PER 13、5倍
2024年05月10日11時00分
淀川鋼、今期経常は21％増益、109円増配へ
淀川製鋼所 <5451> [東証Ｐ] が5月10日午前(11:00)に決算を発表。24年3月期の連結経常利益は前の期比14.0％減の152億円になったが、25年3月期は前期比21.0％増の184億円に拡大する見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比109円増の309円に大幅増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.3％増の32.5億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の3.9％→6.1％に改善した。
五大陸
2/7
2610＋98高値2670
終値ベースで2600突破だゼヨ
2022/3EPS 312.2円→PER 8.4倍
2022年02月07日10時03分
淀川鋼は続伸、２２年３月期の増収増益及び増配見通しを開示
淀川製鋼所<5451>は続伸し、昨年来高値を更新。同社は４日取引終了後、未定としていた２２年３月期連結業績・配当予想について、売上高を２０３０億円（前期比３９．１％増）、営業利益を１３３億円（同６８．８％増）、純利益を９０億円（同４３．８％増）、年間配当を９５円（前期は７５円）と開示した。
２２年３月期第３四半期累計（４～１２月）連結営業利益は１０２億５０００万円（前年同期比８６．４％増）だった。日本国内では鋼板商品で販売量が回復するとともに、販売価格の改善に努めたとしたが、損益面では各種コストの増加などによって減益となった。海外では主に台湾子会社のＳＹＳＣＯ社の回復、中国子会社のＹＳＳ社が営業黒字となったことなどによって増益だったとしている。