投稿一覧に戻る ＪＦＥホールディングス(株)【5411】の掲示板 2022/01/15〜2022/01/19 77 名無し 2022年1月16日 17:27 郵船、商船三井が株価1,000～2,000円の頃に入手したホールダーの中で4,000～5,000円到達時に投資額の倍前後の利益が出て、 潮時と判断して売却した人達はその後の更なる上昇に地団駄を踏んだと思う。 これは結果論ではなく、当時の物流要求に対するコンテナ、運用船舶の大不足状況を見て、運賃はアップし、 それに応じて業績、株価もまだまだ上昇すると冷静に判断して保持したホールダーの読み勝ちで、10,000円前後で売却した際は 笑いが止まらなかったであろう。 JFE、日鉄の場合も状況が似ている。最大の弾はEV用電磁鋼板。今後供給が需要に全く追い付かず世界のEVメーカーで取り合いに なり、ただでさえ普通鋼材と比較して極めて高価な製品が更に高値で取引されるのは間違いない。 その際、株価上昇途中で売り判断をした上記船運会社の株ホールダーの二の舞にならぬよう。 そう思う104 そう思わない12 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
郵船、商船三井が株価1,000～2,000円の頃に入手したホールダーの中で4,000～5,000円到達時に投資額の倍前後の利益が出て、
潮時と判断して売却した人達はその後の更なる上昇に地団駄を踏んだと思う。
これは結果論ではなく、当時の物流要求に対するコンテナ、運用船舶の大不足状況を見て、運賃はアップし、
それに応じて業績、株価もまだまだ上昇すると冷静に判断して保持したホールダーの読み勝ちで、10,000円前後で売却した際は
笑いが止まらなかったであろう。
JFE、日鉄の場合も状況が似ている。最大の弾はEV用電磁鋼板。今後供給が需要に全く追い付かず世界のEVメーカーで取り合いに
なり、ただでさえ普通鋼材と比較して極めて高価な製品が更に高値で取引されるのは間違いない。
その際、株価上昇途中で売り判断をした上記船運会社の株ホールダーの二の舞にならぬよう。