東洋炭素(株)【5310】の掲示板 2020/07/12〜2022/06/26
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>>72
12/17
1954+56高値1974
終値ベースで1900突破だゼヨ -
>>72
12/18
1992+38高値2029
いいわね -
106
>>72
12/25
2060+69引けピン
終値ベースで2000突破だゼヨ -
133
>>72
2021/1/13
2063+65高値2066
いいわね -
177
>>72
2021/2/15
2107+63高値2170
終値ベースで2100突破だゼヨ
2021/12EPS 119.2円→PER 17.7倍
東洋炭素、今期経常は10%減益へ
東洋炭素 <5310> が2月12日大引け後(15:30)に決算を発表。20年12月期の連結経常利益は前の期比25.5%減の38.7億円になり、21年12月期も前期比9.7%減の35億円に減る見通しとなった。3期連続減益になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比8.8%減の8.2億円に減り、売上営業利益率は前年同期の9.2%→8.3%に悪化した。 -
218
>>72
2021/3/19
2189+33高値2191
引け新値だゼヨ -
262
>>72
2021/5/7
2241+73高値2248
終値ベースで2200突破だゼヨ -
274
>>72
2021/5/10
2274+33高値2302
引け新値だゼヨ -
292
>>72
2021/5/13
2353+166高値2405
終値ベースで2300突破だゼヨ
2021/12EPS 138.3円→PER 17.0倍
2021年05月13日12時32分
東洋炭素が急反発、21年12月期経常利益予想を一転増益に上方修正
東洋炭素<5310>が急反発。12日の取引終了後、21年12月期の連結経常利益を従来予想の35億円(前期比9.7%減)から43億円(同10.9%増)へ上方修正すると発表したことが好材料視されている。
前期下期をピークに減少を見込んでいた電気用カーボン製品の需要が引き続き高水準で推移しているほか、各国のエネルギー政策の見直しに伴い太陽電池用の需要が想定を上回ることが要因。円安進行による収益押し上げ効果や為替差損益の好転も上振れに貢献する。なお、同時に発表した1~3月期(第1四半期)の同利益は前年同期比52.0%増の12億6300万円だった。 -
297
>>72
2021/5/14
2388+35高値2493
引け新値だゼヨ -
305
>>72
2021/6/1
2521+78高値2547
終値ベースで2500突破だゼヨ
東洋炭素 <5310> 岡三 強気 2700→3900 5/31 -
317
>>72
2021/6/2
2678+157高値2680
終値ベースで2600突破だゼヨ -
325
>>72
2021/6/3
2702+24高値2716
終値ベースで2700突破だゼヨ
5陽連 -
330
>>72
2021/6/4
2739+37
引けピン新値だゼヨ
6陽連 -
359
>>72
2021/6/16
2816+154高値2820
終値ベースで2800突破だゼヨ -
403
>>72
2021/6/24
2857+64高値2858
引け新値だゼヨ -
406
>>72
2021/6/25
2888+31高値2906
引け新値だゼヨ
5連騰 -
429
>>72
2021/7/15
2914+32高値2924
終値ベースで2900突破だゼヨ
5陽連 -
436
>>72
2021/7/26
2937+105高値2945
引け新値だゼヨ -
440
>>72
2021/7/27
3005+68高値3020
終値ベースで3000突破だゼヨ -
452
>>72
2021/8/10
3045+77高値3065
引け新値だゼヨ
2021/12EPS 200.3円→PER 15.2倍
東洋炭素、今期経常を40%上方修正
東洋炭素 <5310> が8月10日大引け後(15:30)に決算を発表。21年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比32.0%増の27.7億円に拡大し、従来の0.2%減益予想から一転して増益で着地。
併せて、通期の同利益を従来予想の43億円→60億円(前期は38.7億円)に39.5%上方修正し、増益率が10.9%増→54.8%増に拡大する見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比81.8%増の32.2億円に拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比19.0%増の15.1億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の15.2%→14.8%に低下した。 -
455
>>72
2021/8/11
3050+5高値3130
引け新値だゼヨ -
524
>>72
2021/9/13
3240+190引けピン
終値ベースで3200突破だゼヨ -
628
>>72
2021/12/8
3360+60高値3390
終値ベースで3300突破だゼヨ
東洋炭素、1-9月期(3Q累計)経常が51%増益で着地・7-9月期も95%増益
東洋炭素 <5310> が11月5日大引け後(15:30)に決算を発表。21年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比51.4%増の46.2億円に拡大し、通期計画の60億円に対する進捗率は77.1%に達し、5年平均の74.6%も上回った。
東洋炭素 <5310> いちよし A 3900→5000 11/8 -
687
>>72
2022/2/15
3030+224高値3130
終値ベースで300突破だゼヨ
2022/12EPS 238.4円→PER 12.7倍
2022年02月15日09時43分
東洋炭素は3日ぶり大幅反発、22年12月期は増収増益及び増配の見通し
東洋炭素<5310>は3日ぶり大幅反発。同社は14日取引終了後、22年12月期連結業績予想について、売上高420億円(前期比11.3%増)、営業利益70億円(同23.5%増)、純利益50億円(同12.0%増)、年間配当予想を70円(前期は60円)と開示した。前期に高水準で推移した家電・電動工具用の需要はやや落ち着く見通しであるものの、半導体用においては力強い需要が見込まれるほか、冶金用などにおいても堅調な需要を見込むとした。21年12月期連結営業利益は56億6600万円(前の期比65.6%増)だった。
あわせて5カ年の中期経営計画を策定したと発表した。高成長・高付加価値事業のグローバルな徹底拡大と優位性確立などを戦略として、26年12月期に売上高545億円、営業利益110億円の達成を数値目標として掲げた。
五大陸 2020年12月8日 22:51
12/8
1859+53高値1864
終値ベースで1800突破だゼヨ
2020/12EPS 104.9円→PER 17.7倍
等方性黒鉛で先駆、世界高シェア。半導体製造用るつぼが主力。一貫生産。