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日本カーボン(株)【5302】の掲示板 2019/03/02〜2019/04/23
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>>480
７３７ＭＡＸの出荷を遅らせまいと、ＢＡ社とＦＡＡが結託し、ＭＣＡS問題を隠したと思われる。
そして、運航開始直前に改良制御ソフトの緊急更新を図ったのだろう。
ところがトランプの政府閉鎖で、それができなくなってしまった。
そう考えると、なんとなくツジツマ合ってくる。
今日の商い伴った急落は、ＣＭＣ特損を憂慮し始めたかも知れない。
逆に原因がはっきりし、ソフト改修で安全が確認されれば問題解決するだろう。
ただしＢＡと、ＦＡＡ（トランプも）の過失責任は免れない。
半年後には、７３７ＭＡＸが元気に飛びかってるかも知れない。
抜粋補足：
＜当局による調査が続く中、ライオン航空の事故での初期調査の結果ではMCASが誤作動した可能性が指摘されている。また、パイロットたちからはMCASに関して深刻な懸念が持ち上がっていたため、専門家などはFAAの認証過程について疑念を示している。＞
ここでＭＣＡＳ誤動作とは、投稿３２８で述べたようにノイズ誤動作と思われる。
改修ソフトは、多数のセンサーからの信号を演算（平均化？）するのでは（ＭＣＡＳ緊急解除スイッチは必要）。
ttps://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1005302/ffckdca5aba1bca5dca5s/24/328
mr_*****
>>414
ん～、しょっぱいな (；一_一)
ＦＡＡがＭＣＡＳの重大問題を隠したのか！！
だとすると米政府に、より大きな責任があることになる。
トランプ・・・
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【米航空当局、ボーイング墜落機の認証過程を擁護】ＡＦＰ2019年3月18日 16:57 発信地：ニューヨーク
・・当局による調査が続く中、ライオン航空の事故での初期調査の結果ではMCASが誤作動した可能性が指摘されている。また、パイロットたちからはMCASに関して深刻な懸念が持ち上がっていたため、専門家などはFAAの認証過程について疑念を示している。
さらに米紙シアトル・タイムズ（Seattle Times）の17日付の報道によると、FAAはMCASを含む737MAX8型機の認証過程の一部をボーイングの整備士に委託しており、ボーイングからFAAに提出された最初の安全評価では「複数の重大な不具合」があると報告されていた。
同紙によるとボーイングは欧州航空機大手エアバス（Airbus）の次世代型中距離旅客機A320Neo型機に遅れを取るまいと、認証過程を性急に進めていた。また、最初の安全評価はエチオピア航空機墜落の11日前に提出されていた。