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>>807

岩倉工場じゃないの?

石塚硝子、ペットボトル15%増産へ 「クラフトボス」人気で
2018/5/2

石塚硝子は約27億円をかけてペットボトルの生産能力を増強する。岩倉工場(愛知県岩倉市)の生産ラインを2本増やして計7本とし、生産能力を15%増やす。新ラインの稼働は12月ごろの予定。サントリー食品インターナショナルの新商品「クラフトボス」がペットボトル入りコーヒーの人気に火を付け、容器の需要増に対応する。

追加する生産ライン2本の生産能力は合計で年7億本。岩倉工場は2018年3月期に追加した1ラインを含め、計7ラインになる。現状では「生産が追いつかない」(石塚久継社長)という。

「クラフトボス」は本格的な味わいや飲みやすさが幅広い消費者の支持を得て、17年4月の発売から1年間で1500万ケースを販売するヒット商品になった。

石塚硝子の収益を下支えする効果は大きい。19年3月期の連結業績見通しは売上高が717億円と、前期比1%増にとどまるが、部門別に見るとペットボトルを含むプラスチック容器関連事業の売上高は266億円と、6%伸びる。ガラス瓶やガラス食器が伸び悩む分をペットボトルが補う。