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日産自動車は17日、6月の定時株主総会に提案する取締役候補11人を発表した。日産からは西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)ら3人が入った。提携関係にある仏ルノーの経営トップ2人も招く。両社は事業面の連携を深める方針で一致する一方、経営統合問題では隔たりが大きい。円滑な利害調整をできるかどうかが経営再建の行方を左右しそうだ。

日産は元会長のカルロス・ゴーン被告逮捕を受けてコーポレート・ガバナンス(企業統治)の改善に取り組んでいる。社外取締役を3人から7人に増やし、取締役の過半とする。経営の執行と監督の分離を明確にするため、新設する取締役会議長は社外取締役から選ぶ方針だ。今回、新たな取締役候補にあがった木村康JXTGホールディングス相談役が有力視されている。

ふむふむ、日産とJXTGでなにやら新しい取り組みも期待できそうだな。