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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2020/04/07

オーストラリアの大学が、寄生虫感染症の治療薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルスの抑制に効果があったと発表した。
オーストラリア・モナッシュ大学生医学発見研究所のカイリー・ワーグスタフ博士は最近、1回量のイベルメクチンで新型コロナウイルスの複製を
48時間以内に死滅させるとの実験結果を発表した。

「イベルメクチン」は2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が日本の静岡県で採取した土壌から発見した「放線菌」と呼ばれる新種の細菌で開発した
寄生虫による感染症治療薬。

これに対し、韓国の反応は「日本製の不買運動は不可能なのか」、「臨床はまだ」、「すでに駆虫薬として使われているから、臨床も簡単なはず」、
「アビガンも同じだが、日本製の薬が世界を救ったら日本製の不買運動勢力は謝罪運動するのかな…」など様々だ。

一方、韓国のチョン・ウンギョン疾病管理本部中央防疫対策本部長は6日、定例会見で「(イベルメクチン関連の)オーストラリアの研究論文を検討した」とし
「患者や人に投与して効果を検証したのではなく、臨床適用には非常に無理があり、限界がある」と明らかにした。
また「人に投薬可能な正確な用量や副作用に対する安全性、有効性などが十分に検証されていないため、薬剤研究段階での一つの提言としてのみ見ている」と述べた。

  • >>393

    > オーストラリアの大学が、寄生虫感染症の治療薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルスの抑制に効果があったと発表した。
    > オーストラリア・モナッシュ大学生医学発見研究所のカイリー・ワーグスタフ博士は最近、1回量のイベルメクチンで新型コロナウイルスの複製を
    > 48時間以内に死滅させるとの実験結果を発表した。
    >
    > 「イベルメクチン」は2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が日本の静岡県で採取した土壌から発見した「放線菌」と呼ばれる新種の細菌で開発した
    > 寄生虫による感染症治療薬。
    >
    > これに対し、韓国の反応は「日本製の不買運動は不可能なのか」、「臨床はまだ」、「すでに駆虫薬として使われているから、臨床も簡単なはず」、
    > 「アビガンも同じだが、日本製の薬が世界を救ったら日本製の不買運動勢力は謝罪運動するのかな…」など様々だ。
    >
    > 一方、韓国のチョン・ウンギョン疾病管理本部中央防疫対策本部長は6日、定例会見で「(イベルメクチン関連の)オーストラリアの研究論文を検討した」とし
    > 「患者や人に投与して効果を検証したのではなく、臨床適用には非常に無理があり、限界がある」と明らかにした。
    > また「人に投薬可能な正確な用量や副作用に対する安全性、有効性などが十分に検証されていないため、薬剤研究段階での一つの提言としてのみ見ている」と述べた。

    富士フイルムホールディングス(株)【4901】 > オーストラリアの大学が、寄生虫感染症の治療薬「イベルメクチン」が新型コロナウイルスの抑制に効果があったと発表した。  > オーストラリア・モナッシュ大学生医学発見研究所のカイリー・ワーグスタフ博士は最近、1回量のイベルメクチンで新型コロナウイルスの複製を > 48時間以内に死滅させるとの実験結果を発表した。  >  > 「イベルメクチン」は2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が日本の静岡県で採取した土壌から発見した「放線菌」と呼ばれる新種の細菌で開発した  > 寄生虫による感染症治療薬。  >  > これに対し、韓国の反応は「日本製の不買運動は不可能なのか」、「臨床はまだ」、「すでに駆虫薬として使われているから、臨床も簡単なはず」、  > 「アビガンも同じだが、日本製の薬が世界を救ったら日本製の不買運動勢力は謝罪運動するのかな…」など様々だ。  >  > 一方、韓国のチョン・ウンギョン疾病管理本部中央防疫対策本部長は6日、定例会見で「(イベルメクチン関連の)オーストラリアの研究論文を検討した」とし  > 「患者や人に投与して効果を検証したのではなく、臨床適用には非常に無理があり、限界がある」と明らかにした。  > また「人に投薬可能な正確な用量や副作用に対する安全性、有効性などが十分に検証されていないため、薬剤研究段階での一つの提言としてのみ見ている」と述べた。

  • >>393

    ➡現在、イベルメクチンが、新型コロナウイルスに、どう作用するのか分からないらしい。
    「どう作用するか分からない内は、人間への治験はできない」と思う。

    駆虫薬(イベルメクチン)の解説   日経メディカルより

    主な「副作用」や注意点

    消化器症状
    下痢、食欲不振、便秘、腹痛などがあらわれる場合がある

    皮膚症状
    痒み、発疹などがあらわれる場合がある
    頻度は稀だが、そう痒の一過性の増悪、中毒性皮疹などがあらわれる場合があり、異常が認められた場合は医師や薬剤師に連絡するなど適切に対応する

    肝機能障害
    頻度は稀だがあらわれる場合がある
    倦怠感、食欲不振、発熱、黄疸、発疹、吐き気などがみられ症状が続く場合は放置せず、医師や薬剤師に連絡する


    醤油
    @KaSh20180505· 2017年8月10日
    イベルメクチン
    駆虫薬の一種。コリーやシェルティ、オーストラリアンシェパードなどはイベルメクチンに対し、遺伝的な欠損により高い感受性を示す場合があります。使用する場合は獣医師からの指示を守りましょう。

    子猫のへや
    @konekono_heya
    ノーベル賞を受賞した大村智教授が誕生に関わったことで話題になったフィラリア予防薬「イベルメクチン」ですが、「猫はやや中毒症状を起こしやすいため要注意です。