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投稿コメント一覧 (107コメント)

  • ツイター読んでないから、彼が売ったから

  • 富士フイルム子会社が作った薬

    新型コロナウイルス感染症治療薬としての広報に熱上げる

    日本メディア「もしかして会長と親しい関係だから?」

     日本の安倍晋三首相が、自国で開発された薬剤「アビガン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として広報することに熱を上げている。しかし、アビガンは新型コロナウイルス感染症の治療効果が証明されていないばかりか、肢体不自由児を出産するかもしれないという副作用があることが分かった。

     「安倍首相が『アビガンは新型コロナウイルス感染症の治療効果がある』と主張している姿は、まるでドナルド・トランプ米大統領がマラリア治療薬でクロロキン系のヒドロキシクロロキンを新型コロナウイルス感染症の治療薬として広報しているのと同じだ」と米紙ニューヨーク・タイムズが5日(現地時間)、報道した。

     アビガンは日本の富士フイルムの子会社「富士フイルム富山化学」が新型インフルエンザ治療薬として開発した薬だ。安倍首相は先月7日の記者会見で「アビガンは既に120例を超える投与が行われ、症状改善に効果が出ているとの報告も受けている」「アビガンの備蓄量を現在の3倍、200万人分まで拡大する」と述べた。トランプ大統領との電話会談や主要7カ国(G7)首脳会談でもアビガンの使用を積極的に勧めた。

     しかし、「アビガンが新型コロナウイルス感染症に効果があるという確かな証拠はない」と、ニューヨーク・タイムズ紙は報じている。動物実験で、アビガンはエボラウイルスを治療するのには効果があったが、人間の病気も治せるという研究結果はまだないからだ。

     さらに、アビガンには肢体不自由児が産まれる可能性(催奇形性)があるという副作用がある。安倍首相も今月4日の記者会見で、「(つわりを防ぐ薬)サリドマイドと同じような副作用がある」と言及した。サリドマイドとは、これにより1950−60年代に数千人の肢体不自由児が産まれて販売が禁止された薬物だ。

  • ソフトバンクグループ 赤字9000億円に拡大 赤字幅過去最大
    2020年4月30日 9時36分 

    ソフトバンクグループ 赤字9000億円に拡大 赤字幅過去最大 

    ソフトバンクグループは、ことし3月期の業績見通しを下方修正し、最終損益がこれまで見込んでいた7500億円の赤字から9000億円の赤字に拡大すると発表しました。投資先のアメリカのシェアオフィス大手、ウィーワーク関連の損失などが見込みより膨らんだためだとしています。ソフトバンクグループが年間の決算で最終赤字になるのは15年ぶりで、赤字幅は過去最大です。

  • ソフトバンクグループ 赤字9000億円に拡大 赤字幅過去最大
    2020年4月30日 9時36分
    ソフトバンクグループ 赤字9000億円に拡大 赤字幅過去最大
    ソフトバンクグループは、ことし3月期の業績見通しを下方修正し、最終損益がこれまで見込んでいた7500億円の赤字から9000億円の赤字に拡大すると発表しました。投資先のアメリカのシェアオフィス大手、ウィーワーク関連の損失などが見込みより膨らんだためだとしています。ソフトバンクグループが年間の決算で最終赤字になるのは15年ぶりで、赤字幅は過去最大です。

  • 結局、富士フィルムのアビガンと言いながら、こんな緊急事態は、全く役に立たない、原料が中国に依頼、バカな話し。各国の生産力は、中国製造に頼り過ぎたの結果です。

  • アビガン原料、中国頼み 政府の備蓄3倍目標に盲点
    新型コロナ スタートアップ エレクトロニクス
    2020/4/16 23:00 (2020/4/17 5:39 更新)
    日本経済新聞

    新型コロナウイルスに対する治療効果が期待される富士フイルムホールディングスの抗インフルエンザ薬「アビガン」。政府は備蓄を3倍の200万人分へ増やす計画を掲げるが、通常であれば中国に依存していた原料の国内生産切り替えには時間がかかる。緊急事態の対応で規制緩和など官民を挙げた取り組みを加速する必要がある。

    アビガンはウイルスが体内で増殖するのを防ぐ仕組みで、コロナ治療に効果があったという報告がある。政府はパンデミック(世界的な大流行)に備えてアビガンを備蓄していたが、1人の治療にインフルの3倍量が必要ということが分かり、現在の200万人分は70万人分にしかならず、富士フイルムに増産を指示した。

    アビガンは海外で基本特許が切れており、原料を製造する中国では同じ成分の後発薬の生産も始まった。国内への原料輸入が難しい状況となり、富士フイルムは国内で原料を製造する能力があるデンカに委託し、国内生産にシフト。7月から本格的な増産を始める計画を公表した。

    本来、医薬品の原材料を変更するには時間がかかる。原料の調達先変更を申請する場合「通常なら品質の確認や登録手続きに1年程度かかる」(国内の中堅製薬)という。今回は特例的な措置で、こうした手続きが1~2カ月程度に短縮されたようだ。ただ本格的な増産は7月以降とみられ、3カ月程度を要する。

  • アビガンなどの投薬効果得られず
     【県】 県は15日、新型コロナウイルス感染症により、県内初の死者が出たことを発表した。
     県によると、亡くなったのは県内で21例目に陽性が確認された大津市在住の60歳代男性会社経営者。3月29日に発症し、4月7日に陽性と判明したため、感染症指定医療機関に入院していた。
     当初は徒歩で移動できるほどの軽症だったが、8日、38度9分まで熱が上がったため、重症化と判断、アビガンとオルベストの投薬が始められた。9日には人工呼吸器による送管を開始、10日には40度3分まで発熱し、集中治療状態と判断された。その後、回復することなく14日午後10時過ぎに死亡が確認された。
     同男性の感染経路は不明で、60歳代妻(27例目)と30歳代長男(28例目)も発症し、入院している。妻は39度の高熱、咳、全身倦怠感などがあり15日から中等症として酸素投与が始められた。長男は全身倦怠感、咳、嗅覚異常が見られるものの比較的安定しており、軽症とされている。
     同日、臨時記者会見を開いた三日月知事は「痛恨の思いだ」と述べ、「不安を感じる県民もいると思うが、県としても市町、関係機関としっかり連携し、医療提供体制の強化に取り組んでいく」としている。

  • 完全WTI原油ショックだ!なんだって、全世界の人類が動けないから、停止状態、トランプバスカーいくら出されても限定でしょう

  • アビガン薬も必要なくなりますよ。回復患者の血漿が治療可能です。

  • 新型コロナ、回復患者の血漿が治療に役立つ可能性
    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に有効な治療薬が見つからない中、回復した患者から採取した血漿(けっしょう)が注目されている。米国は献血者の確保に乗り出した。
    by Antonio Regalado2020.04.10
    中国での新研究によると、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を発症して回復した患者から採取した血漿(けっしょう)を重症患者に投与すると、症状の回復に役立つ可能性がある。

    病気から回復した患者から採取した血液を利用する、いわゆる「回復期血漿療法(convalescent plasma)」自体は以前から存在している。新型コロナウイルス感染症に対しては効果が実証された薬が現時点で存在しないことから、この方法が試みられている。回復した患者から採取した血液は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する抗体で満たされている。これらを他の患者に投与すると、その人の免疫反応が高まるまで一時的にウイルスを妨害するのに役立てることができる。

    中国の国営企業であるシノファーム(Sinopharm)に勤務する科学者グループが発表したこの研究は、ランダム化されていないため、血漿による効果が確実に立証された訳ではない。しかし、10人の重症患者に対しコーラ缶半分ほどの量(日本版注:200ミリリットル)の血漿を投与したところ、3日後には症状がずっと改善したという。一部の患者では、新型コロナウイルスが検出されなくなったことから、この報告書の著者らは、血漿が新型コロナウイルス感染症の重症患者を救うための「有望な選択肢となる可能性がある」と結論付けている。この報告書は、以前に発表された中国の5人の患者を対象とした研究に続くものである。

    米国の病院では緊急に献血者の確保に乗り出しており、血漿の輸血の試みも開始している。新型コロナウイルス感染症から回復した人は、米国血液銀行協会(American Association of Blood Banks)が開設しているWebページで、献血を受け付けている場所を知ることができる。また、 赤十字社も同様の取り組みをしている。ただし、献血できるのは「完全に回復した」人だけであり、米国食品医薬局(FDA)は症状が治ってから14日間待つ必要があると述べている。

  • 鳩山元首相がアビガンの副作用を懸念「子どもを作りたい人に服用を勧めない方がいい」
    4/10(金) 7:52 Yahoo!ニュース


    鳩山氏は「安倍首相は新型インフルエンザ治療薬アビガンがコロナにも効くと中国側から言われ、盛んに売り込み始めたが、注意を喚起しておきたい」と切り出し、その理由として「なぜならアビガンは動物実験で催奇形性の可能性が指摘されているそうだ」と説明。「なので、子どもを作りたいと思っている女性、男性には決して服用を勧めない方が良い」とつづった。

     鳩山氏の投稿に対して「副作用は当たり前のように知れている」「子供や妊婦には副作用が強いというのはかなり前に発表していました」と“何を今さら”と指摘する声が続いたが、「日本のように重症化しないと検査しない医療体制では、アビガンの使用が適正なのか不明」「今度はどこの利権が絡んでるのか」「開発元は“首相のお友達”」というリプライもみられた。

  • 日銀は、平気で借金を作っちゃうだ!

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