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富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2021/01/20〜2021/01/22

普通の開業医が、コロナを診れない理由は、自分や職員が感染した時に、自らに、アビガンが投与できないという点にある。
自分が感染して、アビガンを飲まなければならないと思ったときに、自分に投薬できないのだ。インフルであれば、自費でも、自分にタミフルなどを投薬して、抑えてしまうことができる。
しかし、コロナは、自分で、アビガンさえあれば、抑えることができるのに、自分に投薬することができないので、感染すると、その診療所は、アウトになる。
だから、開業医は、コロナを診ることができないのだ。
アウトになり、しかも、そのまま死を待つだけになってしまうこともあるのだ。
だから、患者を診ることができないのだ。
リスクがあまりにも高すぎて、その結果として、医療崩壊を起こすのだ。
アビガンが、手元にあるようにすれば、理論的に、感染の極早期に自分に使うことができるので、リスクは極めて低くなるので、コロナの患者を診ることができる開業医は、飛躍的に増加する。
そうすれば、医療崩壊は起こさない。
コロナの患者も、極めて早期に投薬を受けることができるので、ほとんどの人は、免疫が極端に低くない人であれば、普通のカゼ程度で、回復してしまう。
コロナ患者が、発熱して路頭をさまようこともなくなる。
もちろん、一部には、アビガンは効かないと言って、アビガンを拒否する医者もいるだろうが、80%の医者は、アビガンを使用して、コロナの患者を診ることになるだろう。これで、コロナがうまく収まってくれば、標準的な治療法として認められ、コロナの問題は解決する。

そのためには、期間限定の特別承認でもなんでもよい。
とにかく、医者が、一般の薬と同じように、使いたいときにすぐに使えるような状態にしておくことが必要だ。
そうすれば、コロナの問題は、解決できる。