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J-TEC、眼科の再生医療品 口内の細胞を角膜に

エレクトロニクス ヘルスケア
2020/9/16 20:52
富士フイルム子会社のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は、視力の低下などを引き起こす「角膜上皮幹細胞疲弊症」の治療向けに、患者自身の口内の粘膜細胞から培養した細胞シートの製造販売承認を厚生労働省に申請した。角膜と細胞の性質が似ている口内の組織を使い、両目の幹細胞が欠損して角膜を培養できない患者でも治療を可能にする。

J-TECが口内の細胞を培養して作製した細胞シート(手前)
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J-TECが口内の細胞を培養して作製した細胞シート(手前)
再生医療製品は開発名「COMET01」で、口の中の粘膜組織から取り出した細胞を培養して作製する細胞シートだ。欠損した角膜に移植して再建する。移植後に拒絶反応が出ないよう、患者自身の組織を使う。組織を採ってから培養し、移植するまで1カ月ほど要する。

次は再生医療や❗️アハハ😏🖐